IBN(バウビ オロギー+エコロジー研究所ノイボイエルン)の創立者であり「バウビオロ ギーの父」と呼ばれたアントン・シュナイダー博士が7月7日に亡くなりました。
お墓は博士の愛した自然に囲まれ、アルプスの山々 を見渡すことがで きる場所だそうです。
追悼の意味を込めて博士の愛した言葉を紹介します。
「良きものは、真でもあり美しい。
真なるものは、良きものでもあり美しい。
美しいものは、良きものでもあり真である。」
私のバウビオロギー通信講座はようやく最終となる第三クールに入ったところです。良きものは真であり美しい、博士の言葉を心に刻み少しずつ勉強していきます。
【住環境性能+Design】
森建築設計
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