2017年1月3日火曜日
謹賀新年2017
2017年、平成29年の年が明け3日となりました。
新年明けましておめでとうございます!!
皆々様にとって輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます。
写真は今年の年賀状に使わせてもらった「新高円寺の賃貸併用住宅」です。昨年秋のお引渡しからほどなく賃借人が決まり新たな生活を送っていただいています。
さて、今年も年末年始に様々なお問合せをいただきました。年末30日には住宅計画のお客様との面談、横浜で賃貸マンションを計画中の方からのご相談、年明け5日には3階建て賃貸住宅を計画中の方との面談を予定しています。実施物件ではシェアハウスの竣工引き渡し、小笠原3物件のお引渡しが控えています。研究グループ感共建築ラボでは快適指標のネット診断サービスを開始する予定もございます。
本年は社会的に変化の大きい一年となりそうですが、皆々様にとって輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2016年12月4日日曜日
バウビオロギー通信教育講座の終了試験に合格しました!!!
通信教育講座バウビオロギーの終了試験に合格し、「バウビオローゲBIJ」となりました!!!
これは最近5年間の学びのなかで最大の成果です。通信教育講座開始から3年近くかかりましたが、健康・快適・エコ・美しいデザインを総合的に統合していく建築設計の新たなスタートでもあります。
終了試験の合格書と共に同封された送付書には次のように書かれています。
「追伸教育講座バウビオロギーの学びの終りは、同時にバウビオロギーの領域における創造的な、アクティブな活動の始まりでもあります。この間学ばれて知識を獲得し、そして資格をもつことはしかし、健康で、エコで、より美しく、そして人間味あふれた住環境に貢献していき、ひいては世界を良くしていくことの責任を引き受けることをも意味していいます。」
「世界を良くしていくことの責任をひきうけることをも意味しています」とは身の引き締まる思いです。
通信教育講座バウビオロギーでの学びはとても幅広いものでした。土地の選定、住居環境、建築構造、エコ収支、建築材料学、暖房設備、省エネ建築、電気設備、放射電磁波、空気汚染物質、騒音、空間フォルム、居住心理学、住居生理学、光と照明、色彩学、家具、以上のように列記した分野の知識を学びました。これらすべての問題を解決することは難しいですが、一つ一つの仕事を通じて居住者と地球全体にとってより良い世界にしていくための努力を続けていきます。
【光と風と五感に素直な建築 森建築設計】
2016年10月10日月曜日
シェアハウス ガーデンサロン北千束の構造見学会を開催しました
昨日、東京都大田区で建設中の賃貸併用住宅の構造見学会を開催しました。賃貸部分はシェアハウスとして私が設計し、私が副代表を務める「感共建築ラボ」でプロデュースしています。今回の構造見学会も感共建築ラボで開催しました。構造見学会は完成後では見ることができない構造部分や断熱材充填部を見て確認できます。平面断面プランと構造は密接に関係していますし、断熱材の充填技術によって断熱性能と気密性能が大きく変わり完成後の瑕疵にもつながる恐れもあるのです。完成後では見ることのできない重要な部分を確認しながら設計意図や施工品質の説明を聞くことができるのが構造見学会です。
さて、昨日の構造見学会は感共建築ラボメンバーの関係者だけでなく配布したチラシ効果で計画地近くにお住いの方々にご来場いただき忙しい一日となりました。来年1月には完成後のオープンハウスを開催する予定です。このブログや感共建築ラボSNSで情報発信していきます。
【住環境性能+Design住宅 森建築設計】
2016年5月6日金曜日
YCCヨコハマ創造都市センター シェアオフィス
横浜馬車道アトリエとして入居しているシェアオフィスのブース席が5席増設されました。それにともないフリー席を使っていた私は新たに設置されたブース席へ移動することとなり、腰壁に囲まれた落ち着いたスペースで作業できるようになりました!!
写真の左上矢印が私のブース席です。窓側にはちょっとした打合せなどに使える大テーブルがあり、通路を隔てた3席のうち2席分は森建築設計のスタッフのブース席となりました。今までよりも4歩分くらいスタッフ席との距離も縮まり仕事がはかどることでしょう。
新たに設置された5席のうち4席に新入居者が来るようで、こちらも異業種交流が活性化されるものと期待しています。
YCCヨコハマ創造都市センターのフェイスブックページです。
https://www.facebook.com/yokohamacreative/
1階のカフェ、様々開催されるイベント情報など得ることできますよ。
【住環境性能+Design】 森建築設計
2016年4月27日水曜日
Spaces of Commoningとは
もう1か月も前になります。シェアオフィスのあるYCCヨコハマ創造都市センターで「都市の余白」という国際シンポジウムが開催されました。
主催は横浜国立大学先端科学高等研究院 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院、同研究院の研究発表やディスカッションを公開で行ったものでした。YCCヨコハマ創造都市センターではこのようなイベントが度々開催されるのでとても刺激になります。
シンポジウムに参加した1か月前からいつかブログで紹介したいと考えていました。今日は第一弾としてシンポジウムの開催理由を紹介し、講演内容を何回かに分けて話せる範囲でお伝えします。
タイトル:「都市の「余白」"Spaces of Commoning"から生まれる人と空間のネットワーク 」
開催理由:
現在、私たちの暮らす都市空間は、人と社会の関係性がますます希薄になってきており、地域コミュニティは衰退している。横浜国立大学先端科学高等研究院「次世代居住都市」研究ユニットは、この状況を高次の社会リスクとして捉え、その社会リスクに新しい社会の仕組みのデザインとその基盤となる空間モデルの開発・研究を行っている。本シンポジウムは、都市の「余白」とも呼び得るようなパブリックでもプライベートでもない中間的な領域に着目し、"Spaces of Commoning"※を通して生まれる人・モノ・情報をつなぐネットワークがいかに都市空間や地域社会を再構築していくのかについて、国内外の先端的な試みを実践する建築家と議論し、生活を中心とする都市空間と社会の新たなあり方を模索する。
※"Spaces of Commoning"とは、2015年度からスイス連邦工科大学と進めてきた共同研究のテーマで、住み手や使い手の自発的な行為によって創造される共有空間のことを指す。
以上、タイトルと内容を原文そのまま掲載させてもらいました。これだけでも興味深いシンポジウムだということが分かるのではないでしょうか。次回以降、シンポジウムの内容についてお話しできる範囲でお伝えしていきます。
【住環境性能+Design】 森建築設計
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