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2018年3月17日土曜日

リフォーム・新築なんでも相談会!!


今日はパナソニック湘南藤沢ショールームで建築家相談会を行っています。
「リフォーム・新築なんでも相談」という企画名でパナソニックのホームページなどで紹介されている取り組みです。
ショールームに併設された小部屋でお客様からのご相談に行てしています。

事前の予約はありませんでしたが、仕上げ材の色柄確認でいらしているお客様などからの相談にお答えしました。

話がまったく変わりますが、テニス界からうれしいニュースが飛び込んできました。
女子テニスのBNPパリバ・オープンに出場中の大阪なおみ選手がランキング1位のハレプ選手を破り決勝進出したそうです。
スコアは6-3、6-0という圧勝でした。
大阪なおみ選手は3年ほど前からそのポテンシャルが注目され、近い将来ナンバーワンになる可能性のある一人と言われてきました。
今年からコーチが変りその才能が開花したのかもしれません。明後日の決勝戦と今後の活躍が楽しみです。

一級建築士事務所 感共ラボの森
森健一郎
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2018年3月13日火曜日

土壁建築の環境性能


土壁の魅力が再評価されています。
意匠性、手触り感、調湿性能、蓄熱性能、など一般に言われている長所だけでなく、土壁には地場の土を使い廃棄時には土に返すことができるという長所もあります。そんな土壁の性能の中でも調質性能と蓄熱性能についての研究データを発表するセミナーに出席してきました。私も会員になっている日本バウビオロギー研究会主催のセミナーです。

まったく同じ条件の部屋で、仕上げが土壁の部屋とビニールクロスの部屋では調質性能と壁面表面温度はどう違うのか?
知りたくないですか?

セミナーではそんな疑問に答える内容でした。写真上の建物がその実験棟です。広さ6畳程度部屋を左右対称に建設して室内環境の違いを実体験できるようにしているものです。実測調査ではビニールクロスの仕上げをスイス漆喰仕上げに改修した後の調査も行っているので、土壁・スイス漆喰・ビニールクロスの3種類の仕上げ材利用の違いを知ることができました。写真下は土壁仕上げの実住宅です。この住宅の測定結果も発表されました。

日本バウビオロギー研究会ではこのような興味深いセミナーを年4回開催しています。セミナー会場は東京都市大学(大井町線等々力駅)です。セミナー情報を知りたいという方は下のメールアドレスに「セミナー情報依頼」としてメールください。
→kanlabo.mori@gmail.com

一級建築士事務所 感共ラボの森
森健一郎
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2018年3月3日土曜日

窓のない家 地鎮祭を執り行いました


一昨日、「窓のない家」の地鎮祭を行まいました。
前夜には台風のような強風が吹き荒れ日本各地で被害があった次の日になります。
施工会社のナイスな判断で前日に設置予定だったテントを当日朝に設置してくれて
滞りなく地鎮祭を行うことができました。

建て主様まことにおめでとうございます。

現場は来週地盤調査を行い、地盤の状況により地盤改良の見直しを行った後の着工となります。
地下車庫があることから通常よりも2か月ほど工期が長い住宅になりますが竣工引き渡しまで
きっちりと現場確認していきます。

森築設計 森健一郎
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2018年2月14日水曜日

陽を受けるくの字の家 基礎完成


今日は「太陽と風を受けるくの字の家」の工事状況をご紹介いたします。

この住宅敷地は東西南北に対して40度ほど傾いています。土地に対して平行に建物を配置すると、日の入りが遅く西日が強い家になってしまう。そこで日射取得用の窓を真南に向けた計画としました。結果的に敷地に平行な部分と日射取得用窓のある壁面が折れ曲がり「くの字」のような形状となりました。

写真は基礎完了時のものです。撮影方向から逆くの字に見えますね。写真上部の斜め基礎が真南に面する壁面です。来週はいよいよ上棟予定!!
上棟後にまた工事状況をお伝えいたします。

森建築設計 森健一郎
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2018年2月13日火曜日

データロガーを設置


1月から寒い日が続き、大雪も降りと今年の冬は例年以上に寒いですね。
写真は昨年5月に竣工した「本の家」に置かせてもらっているデータを保存できる温湿度計です。
写真中央の小さなディスプレイに15.7と表示されている機械が私が持ち込んだ温湿度計、その左側の円筒形の機械は建て主様が設置されていた温湿度計です。

あっそうそう、データを保存できる専門的な温湿度計のことをデータロガーと言います。
なんとこのお施主さんは私が機械を設置する前にご自分でデータロガーを設置していたのです。
この円筒形の機械はウェザーステーションといいまして、私も自宅で使っているものと同じ機械です。設置された家のWiFiを通じてデータがサーバーに保存され、ネットが繋がっている環境であればスマホでも自宅の温湿度環境を見ることができます。
しかもこの機会は温湿度だけではなく二酸化炭素濃度と騒音値も測定できるので換気のタイミングなども知ることができます。

さて、私が設置させてもらったデータロガーは2月1日から1か月間おかせてもらい、その後回収してデータを分析いたします。
設計しているときに趣味レーションした温度状況と実際の違い、また想定した光熱費(消費エネルギー量)と実際の違いを確かめ、建て主様へ暮らし方アドバイスをしたり今後の設計の参考とさせてもらいます。
 
森建築設計 森健一郎
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2018年1月28日日曜日

矢印の基礎?


工事中の「太陽と風を受けるくの字の家」の基礎工事中の写真です。
正式な名称(呼び名)は「太陽と風を受けるくの字の家」といいます。写真右側が南で右側斜め面がほぼ真南に向いていて、冬は太陽の光をたっぷりと取り込み、中間期~夏は大きな窓から風が入り家の中を通り抜けるような設計となっています。そんなことからこの名称にしました。

現在基礎工事中で今週基礎配筋検査の予定です。基礎は工事の中で最も重要な工程と言ってもよいでしょう。基礎がしっかりしていなければ建物が沈んでしまいますし、基礎が斜めになっていたら建物もそのまま斜めになってしまいます。単純に鉄筋が図面通り入っているかというようなこと以前に、想定通りの地盤強度があるのか、コンクリート下の砕石転圧はしっかりなされているかという点も確認が必要です。

【住環境性能+Design】森建築設計
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2018年1月21日日曜日

求人サイトに募集広告を掲載しました


設計事務所の求人サイト「アーキテクチャーフォトジョブボード」に求人広告を掲載しました。
https://job.architecturephoto.net/jobs/006486/

2月1日より1名採用して働いてもらう事になっておりますが、もう1人募集中です。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道駅」徒歩1分、JR桜木町駅から徒歩5分という好立地!!
YCCヨコハマ創造都市センター2階にあるシェアオフィスで働いてもらいます。
シェアオフィスの他の会社スタッフとも親睦を深めながら働けるので楽しいですよ!!

森建築設計は住宅、賃貸住宅、シェアハウス、店舗、事務所などを設計しています。東京・神奈川だけでなく、小笠原諸島父島の建築(ペンション、住宅、シェアハウス)も手掛けています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できる方。
特に自然エネルギーを有効活用するパッシブデザインに興味のある方からのご連絡をお待ちしています。

【住環境性能+Design】森建築設計

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2018年1月14日日曜日

足立区のパナソニックショウルームでの相談会


本日はパナソニックの建築家相談会で北綾瀬に来ています。
パナソニック リビングショウルームでは毎週末に相談会を開催していて、私も月一回程度どこかのショウルームで相談をお受けしています。
今日の相談会は昨年4月にオープンしたばかりという新しいショウルームです。場所は千代田線 綾瀬駅で乗り換えて一駅の北綾瀬駅近くにある
東東京ショウルームです。

相談の内容はなんでもいいのです。建築家相談会というと敷居が高そうな印象を受けるかもしれませんが、ちょっとしたリフォームや家具の選定など小さな相談でも結構です!!
もちろん大規模リノベーションや新築計画、賃貸系の資産活用相談なども大歓迎です。

午後の時間帯で空きがありますので、建築相談などございましたら下のパナソニック東東京ショウルームへご連絡ください。
パナソニック リビングショウルーム 東東京
HP:http://sumai.panasonic.jp/sr/higashitokyo/
TEL:03-5697-8272
住所:〒121-0055 東京都足立区加平1-13-7

【住環境性能+Design】森建築設計
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2018年1月4日木曜日

平成30年 年初のご挨拶


明けましておめでとうございます。
皆様とともに新年を迎えることができ感謝しています。
本年も【住環境性能+Design】の実現にむけなお一層の努力をしてまいります。環境性能は住生活だけではなくオフィスや商業施設、さらに屋外空間まで関連する重要なものです。本年は住宅のみならず一般建築の分野でも性能とデザインの両立を目指し仕事の領域を広げていくことになりそうです。
快適で、健康で、省エネで、そして美しい建築を孫の世代まで受け継いでいくための方策を本年も積極的に発信してまいります。未来に残したい建築とはどのようなものか一緒に考えて下さい。

【住環境性能+Design】森建築設計
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2017年12月1日金曜日

設計事務所スタッフ募集中


昨年入居してほぼ1年となったシェアオフィスのブース席から個室へ引っ越ししました。カタログ置き場や模型材料を置くスペースもあるので少し便利になります。
荷物も少ないので引っ越しは1時間で終了。さてお仕事です。

森建築設計では引き続き現在スタッフを募集しています。上の写真が職場になります。
シェアオフィスの他の会社スタッフとも親睦を深めながら働けるので楽しいですよ!!
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できる方。
特に自然エネルギーを有効活用する省エネ建築に興味のある方からのご連絡をお待ちしています。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅直結のビルの中です。
まずはメールでコンタクトください。こちらで考えている待遇などお送りいたします。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

【住環境性能+Design】森建築設計
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2017年11月8日水曜日

環境部会で自分が考える感共建築を発表


環境建築という言葉は耳にすることがあるでしょう。
では、感境建築という言葉を耳にしたことはありますか?

おそらく、無いでしょう。
感境建築は私が所属する神奈川建築士会 環境部会の勉強会で作った造語です。
環境は自然環境や空気環境などから分かるように人間を取り巻く周囲の事物や状態です。
様々な環境があり人間は快適とか不快と感じているのですね。

ではその境(さかい)はどこか?
快適とか不快と感じる境を研究しようということから「感境建築」という言葉を作りました。

そして昨日、環境部会の勉強会で部会員それぞれが考える「感共建築」について発表いたしました。
私は「TRANS HOME」と題したアイデアを発表いたしました。
季節や周囲の変化に対応して自分で気持ち良い環境を作り出すことのできるセルフビルド住宅です。

頭の中で考えているだけでなく形として表現することで「感共建築」についての理解が深まったように感じます。

【住環境性能+Design】森建築設計
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2017年11月3日金曜日

横浜 設計事務所スタッフ急募


森建築設計では現在スタッフを募集しています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できる方。
特に自然エネルギーを有効活用する省エネ建築に興味のある方からのご連絡をお待ちしています。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅直結のビルの中です。
まずはメールで履歴書を送ってください。面談の日程などご連絡いたします。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

【住環境性能+Design】森建築設計
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2017年10月24日火曜日

意匠設計事務所スタッフ急募


森建築設計では現在スタッフを募集しています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できる方。
特に自然エネルギーを有効活用する省エネ建築に興味のある方からのご連絡をお待ちしています。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅直結のビルの中です。
まずはメールでコンタクトください。こちらで考えている待遇などお送りいたします。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

【住環境性能+Design】森建築設計
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2017年10月7日土曜日

ルーフバルコニーハウス 竣工写真を公開


長らく放置していたホームページを若干更新しました。
近年の竣工事例をUPしたなかから本日は「ルーフバルコニーハウス」を紹介します。

写真は2階LDKを撮影したものです。リビング部分は北側になりますが上部吹抜け高窓からの光でとても明るくなっています。
正面窓の外側がルーフバルコニーになります。
正面から右側面がわにぐるっと棚板を設置し、さらに手前ダイニング部分をリビング側から20センチ下げることでテレビ台になったりベンチ椅子になったり、棚板の位置と使う人によって様々な使い方ができるように考えました。正面窓下の棚板は子供にとってはちょうどよいベンチ椅子になります。
 
上の写真は窓下の棚板(ベンチ椅子)の拡大写真です。窓外のウッドデッキと棚板の高さを合わせています。ウッドデッキではビニールプールで遊んだり食事をしたりして居室の延長として使っていただけます。
この住宅はどこに居ても気持ちが良い、自分自身感動したほど居場所が沢山ある住宅です。ソファ、ベンチ椅子、ダイイングテーブル椅子、書斎椅子、キッチン作業テーブル、どこに居ても明るく見通しが良く、風通しのよい住宅となりました。

設計時の温熱性能とエネルギー性能の試算値です。
・外皮平均熱還流率 Ua値0.53W/m2K
・熱損失係数 Q値2.07W/m2K
・冷房季平均日射取得率 ηca値1.7
・暖房季平均日射取得率 ηha値1.7
・エネルギー性能 59.10GJ
・年間ランニングコスト 146000円
・木造2階建て 延床面積 93.3m2

下のアドレスで事例写真を紹介していますので是非ご覧ください。
http://moriken.p1.bindsite.jp/news/201502.html
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月26日火曜日

キッチンのセラミックカウンター

昨日は「窓のない家」のキッチン仕様確認でリクシルショールームへ行ってきました。
建て主様が「リシェルSI」のセラミックカウンターを希望されていたことからショールームで実物確認をしたのです。

キッチンのカウンターというと、代表的なステンレス、様々な色柄のある人造大理石、自然石、木製、メラミンポストフォームなどの材質がありますがセラミックは初めてです。特徴は焼き物なので色あせない、強度が高く傷や汚れに強い、熱に強いなどです。実際に見てみると高級感もありとても良かったです。
昨日の見積作成では写真左側のグレーズグレーという色柄を選定しました。黒鉄にすこし錆が出ているような風合いの色柄でした。

さてそして今日はお知らせをもう一つ。
今週末、23日(土)に私が副代表を務めている感共建築ラボ主催の「勉強会&相談会」を開催します。
「五感×リノベーション×資産活用」について短い時間ですが我々の活動についてお話しさせていただき、その後に相談会を行います。
興味ある方がいらっしゃいましたら下のメールアドレスに御名前とメールアドレスを送ってください。


【日 時】 2017年9月30日(土)13:30~16:30         
【場 所】 横浜市港北区高田東1-24-11
(柏倉建設株式会社モデルルーム)【勉強会】 14:05~14:50(心地よい空間、リノベーション、資産活用)  
【相談会】 15:00~16:30                    
【参加費】 無料                        
【申 込】 
Mail : info@kankyo-labo.jp 又はFax : 044-711-3028  
当日の連絡先 Tel : 090-9134-2670(担当 森)
●快適で良質な家を安く建てたい
●大きな地震がきたら不安、耐震リフォームについて聞いてみたい 
●不便になった我が家、建て替えとリフォームどちらがいいか相談したい
●二世帯住宅のポイントや賃貸併用住宅について聞いてみたい
●相続した土地や空き家の管理が大変、有効活用方法を相談したい

などなど様々な疑問に経験豊富な一級建築士グループがお答えします!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月23日土曜日

コーナーが美しいガルバリウム鋼板外壁


本日9月23日(土)、パナソニック相模原ショールームで「建築家無料相談会」を開催しています!!
神奈川県央地区で建築のご計画や悩み事なる方、建築に関するご相談でしたらなんでも結構です。
まだ空きがございますのでパナソニック相模原ショールームからご予約をお願いいたします
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/
電話:042-768-8100
さて、今日はコーナーのシャープなガルバリウム外壁材を紹介します。
 


アイジー工業さんの「SF-ビレクト(BIRECT)」という商品です。
一般的なガルバリウム外壁材の既製品はコーナーカバーの役物が大きくて野暮ったくなってしまいます。コーナーをシャープに見せようと思うと、板金屋さんに屋根に使うようなガルバリウム鋼板を外壁に張ってもらうことが多いです。板金屋さんにガルバ単板を加工して外壁に張ってもらうと板がペコペコと波打ったように見えること、コストが上がってしまうなどの短所がありました。いま設計中の「窓のない家」の外壁材を探していたところ、今年6月に発売したばかりのSF-ビレクトを見つけたのです。

早速現物サンプルを送ってもらい、営業担当の人にコーナー役物の現物も見せてもらいました。竣工事例写真ではコーナー役物がまったく見えないほどの一体感、とてもシャープな印象です。「窓のない家」ではこの商品のマットブラック色とシルバーメタリック色、さらに天然杉板塗装の3種類を張り分けてデザインしたいと考えています。

金属板外壁を採用する場合、窓の配置デザインと金属板の繋ぎ目の位置が重要です。窓回りにぐるっと入る役物と金属板同士の継ぎ目が金属板のすっきり感を損なうのです。美しく見える窓位置
、既製品の場合は標準長さと制作可能長さがあるのでその長さを確認しながら設計する必要があります。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月22日金曜日

世田谷区賃貸併用住宅 基礎配筋検査


世田谷の賃貸併用住宅は順調に基礎配筋工事が進み、昨日配筋検査をしてきました。
こうみると大きいです。2階は2室の賃貸住宅になりますので1階床面積はそれなりに大きな面積になるのです。
配筋は施工しやすい設計としていることもあり大きな問題なく綺麗に施工されておりました。

配筋検査前には建て主様と近くのファミレスで待ち合わせをして外部仕上げとオーナー宅内部仕上げの確認など
させてもらいました。竣工は来年3月、賃貸募集しやすい時期の竣工予定です。

さて、先日のブログでもお伝えしましたが、明日23日、パナソニック相模原ショールームで「建築家無料相談会」
を行います。
神奈川県央地区で建築のご計画や悩み事なる方、パナソニック相模原ショールームからご予約をお願いいたします!!
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/
電話:042-768-8100
空きがあれば当日のご予約も可能です。


【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月19日火曜日

パナソニック相模原で建築家相談会を開催します


9月23日(土)、10時~17時、パナソニック相模原ショールームで建築なんでも相談会を開催します。
パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っていて、私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしているのです。

神奈川県県央地域で建築相談がある方がいらっしゃいましたらご来場ください。相談料などは必要ありません。
相談には事前予約が必要です。パナソニック相模原ショールームからご予約をお願いいたします!!
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/
電話:042-768-8100
空きがあれば当日のご予約も可能です。
相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構ですよ。
ご来場お待ちしています!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月25日火曜日

窓のない家 ファーストプラン打合せで内外パースを提出

昨日は「窓のない家」のファーストプラン打合せをしました。
方向性打合せから細部納まりの検討と機器配置をしながら微調整したプランと内外パースを提案しました。

パースをご覧いただければ分かるように本当に窓が見えません。玄関ドアさえ見えませんね。道路側からは見えないような位置に玄関ドアも設置しました。
住宅の居室には生活に必要な採光が必要です。この計画地は周囲を高い建物に囲まれ、2面擁壁の影響で1階壁面に窓を設けることができないことから生み出されたデザインです。壁面窓の代わりに天窓を設けて採光と通気を確保します。天窓の採光量と通気性能は壁面窓の約3倍あります。開口面積を縮小することで断熱性能は高めることができるので建物全体の断熱気密性能は格段にアップします。

北側には2階リビングダイニング階へ直結する階段を設けたウッドデッキを設置したいと考えています。
道路側から窓は見えませんが、北側には大きな開口を設けて視線の抜けを確保します。
次回打合せでは温熱計算、一次エネルギー消費量計算、耐震性の確認などを進め、打合せで出た懸案事項を修正したプランを提出する予定です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月18日火曜日

窓のない家 方向性打合せ


昨日は海の日ということでか海水浴などに出かけた方も多かったと思います。
私は午前午後1件づつ打合せがあり一日仕事でした。

午前中は「太陽と風を受けるくの字の家」の施工業者顔合わせで建て主様と施工予定の工務店社長の初顔合わせに同席しました。計画はやっと基本設計が完了した段階ですが、施工業者選定の判断材料としてもらうために早めに面談設定したものです。

午後は「窓のない家」の方向性打合せでした。
ファーストプラン提示の前段階で、敷地条件から想定される建物位置とボリュームをご説明して、方向性に大きな違いがないかの確認をしていただきました。打合せの結果、イメージの違いはないとのことでこのまま細部を検討しながらファーストプラン説明資料を作成していくことになりました。

建物名称は「窓のない家」としていますが本当に窓が無い訳ではありません。敷地の2面が崖で日照を得るのが難しい敷地なので、断熱性能を強化したうえで遮熱性能の高いトップライトを設けて上空から光を取り入れるよう考えたものです。トップライトは普通の窓と比べて3倍の採光量と通風量があるので、窓面積は小さくても明るく通気性能の高い環境を作ることができます。それら性能を計算で確認しながらデザインを整えていくことになります。

道路側から見ると「窓が無い」という意味で「窓のない家」と名付けました。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】