2017年2月20日月曜日
建築紹介サイトでの事例紹介
建築情報サイト「homify」で森建築設計の事例が紹介されているのでご紹介します。
1、長屋とは?
長屋と聞くと、江戸時代から続くような古い木造の建物をまず思い浮かべる方も多いと思います。
近年では新築だけでなく古くからあるものを、元々の良さを活かしつつ、新しく住みやすい住まい
へとリノベーションする動きも盛んになっています。そんな長屋の紹介ページで私が設計監理した
「sora」がトップで紹介されています
homify長屋紹介ページ
2、キッチンワークトップ
ワークトップとは、キッチンの調理台のことですが、天板やカウンタートップとも呼ばれます。
キッチンの印象に大きく影響するだけでなく、作業の効率にも関わってくる非常に重要な要素の1つです。
そんなキッチンワークトップの特徴をまとめて紹介しているページに私が設計監理した
「築100年の古民家再生」のキッチンが紹介されています。サイトを開いてトップに出てくる
キッチン写真が「築100年の古民家再生」です。
homifyキッチンワークトップ紹介ページ
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2017年2月16日木曜日
ガーデンサロン北千束 入居者募集開始しました
東京都大田区北千束で竣工した女性専用シェアハウス、「ガーデンサロン北千束」の入居者募集を開始しました。
シェアハウス専用の庭には石張りの土間と屋外椅子テーブルが設置され天気の良い日には温かな日差しのなかお茶を楽しむことができます。名前の由来となった「サロン」は入居者と運営者が集い施設の問題点や住環境などについて情報共有して改善していくことができる場(時間)です。サロンには設計者も参加することになっています。「サロン」は他のシェアハウスにはない魅力的な「しくみ」と言えるでしょう。
女性4人の家族的で落ち着いた空間の新築シェアハウスで新たな生活を初めて見たいという方、管理不動産会社の「ともえ不動産」までご連絡ください。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2017年2月15日水曜日
本の家 太陽光を採光と熱に分けて利用する
逗子市で建築中の「本の家」は外足場が外れました。
南西面の外壁は杉板張りとなっていて2階中央の壁面だけ白塗装しています。とても綺麗な仕上がりです!!
さてこの壁面微妙に角度が変わってますよね。
両サイドは敷地形状に素直な角度で、中央は南面に直角な方向に傾けています。そして中央2階の大窓から入射する太陽光を採光と熱という性能に分けて利用しています。
明るさを生む光は半透明の床を通して1階の部屋奥深くまで明るく照らしてくれます。
熱は半透明の床を通過しませんので2階の空気だけが暖まり天井付近に溜まります。その暖まった空気を中間ダクトファンで強制的に1階に吹き出す設備を設けます。写真撮影した現場監理では電機屋さんにも来てもらって設置する中間ダクトファンの種類と吹き出し口の位置を決定してきました。
南側にある山の影響で1階壁面に太陽光が当たらない計画敷地で考えたデザインです。
本当のデザインは意匠的な姿形と性能が融合するのです。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2017年2月13日月曜日
マグネット黒板塗装の家
長らくブログの更新が滞っていた間に「ルーフバルコニーハウス」を竣工引き渡しさせてもらいました。
写真は引き渡し直前に撮影したものです。
なんともクールでスタイリッシュな空間になりました。
左の黒壁はマグネット黒板塗装で、磁石が着いてチョークで文字や絵も書ける壁です。壁一面真っ黒!!
部屋が暗くなるかと思いきや上部高窓からの光が良い具合に部屋を満たしまったく暗くありません。
高窓はほぼ真南に向けてあり、寒いはずの現場が温かな環境で職人さんにも大好評でした。
黒壁の右側の棚はスタディースペース、右側がキッチンになります。
キッチン手前のグレーのカウンターはワークテーブルでありますが、モールテックスという特殊なモルタル塗装を施しています。店舗のバーカウンターなどに使われることの多い仕上げ材で、住宅で施工することはめったにないよと言いながら職人さんが施工してくれました。左の黒壁とよく合っていますね。
キッチンはL型の特注です。ステンレスカウンターと収納の黒扉が空間を引き締めてくれました。
キッチン正面のタイルは俗にサブウェイタイルと呼ばれているタイルです。写真では床養生が剥がされていませんが、空間のスペースを分ける意味で段差を付け、ダークブラウンとホワイトで塗り分けするという手の込んだ仕上げになっています。
竣工写真を撮影したらまた報告しますね。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2017年2月12日日曜日
ガーデンサロン北千束 完成見学会を開催しました
写真はシェアハウスへのアプローチ通路です。
石張り、コンクリート洗い出し、コンクリート木鏝押えと3種類の床をデザイン張りしています。ロートアイアンも門扉も設置されました。
さて、このシェアハウスは女性限定4室の賃貸施設です。新築のシェアハウスで4名という家族的で温かな雰囲気のなかで新たな生活を送ることができるでしょう。
他のシェアハウスにはない特徴は、設計者自身が参加する入居者と運営側の意見交換の場を定期的に開催することです。住環境や施設の改善行う事で作って終わりではない成長する賃貸住宅ですね。この意見交換の場(時間)を「サロン」と呼んでいます。
そしてもう一つ、室内LDKスペースだけでなくプライベートガーデンスペースを設けていて、内外一体的なリビングダイニングスペースとして利用できることです。
右の写真はそのガーデンスペースです。石張りの土間と茶色の玉石をデザインして配置しています。枕木で囲まれた四角には3月に樹木を植える予定です。樹木が入ればより生き生きとした場所になるでしょう。
女性向けシェアハウス「ガーデンサロン北千束」は4名の家族的なシェアハウスです。賃料は6万円+光熱費・清掃管理費になります。入居者募集中ですので内覧など希望の方はご連絡ください。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2017年2月1日水曜日
ガーデンサロン北千束 完成見学会を開催します
年初のブログ更新から約1か月ぶりの更新となります。
さて久々の更新で皆様にお伝えするのは私設計監理で完成したシェアハウスの完成見学会のお知らせです。
シェアハウスのプロデュースを私が副代表を務める「感共建築ラボ」が担当いたしました。
「シェアハウスは一人暮らしでも仲間とのコミュニケーションをとることができるので、いろいろな会話を楽しんだり情報交換することができます。また、体調が悪い時などの助け合いもあり安心です。我々がプロデュースしたこの「ガーデンサロン北千束」は女性限定であるだけでなく、シェアハウスとオーナー宅が長屋形式となっているので「つかず離れず」という程良い距離感で大家さんご家族と交流がもてます。初めての一人暮らしで実家からお子様を送り出すお父さんお母さんも安心できます。
詳しく聞いてみたいという方、とりあえず覘いてみようかなという方、会場でスタッフがお待ちしていますのでいろいろお話しできるかと思います。是非お越しください!!
日時:2月11日(土)10時~16時
場所:東京都大田区北千束1丁目8番地22(写真に簡単な地図があります)
予約:事前予約は不要です。入場の際に氏名・住所・メールアドレスの記載が必要です。
担当:森建築設計 森(連絡先090-9134-2670)
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
2017年1月3日火曜日
謹賀新年2017
2017年、平成29年の年が明け3日となりました。
新年明けましておめでとうございます!!
皆々様にとって輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます。
写真は今年の年賀状に使わせてもらった「新高円寺の賃貸併用住宅」です。昨年秋のお引渡しからほどなく賃借人が決まり新たな生活を送っていただいています。
さて、今年も年末年始に様々なお問合せをいただきました。年末30日には住宅計画のお客様との面談、横浜で賃貸マンションを計画中の方からのご相談、年明け5日には3階建て賃貸住宅を計画中の方との面談を予定しています。実施物件ではシェアハウスの竣工引き渡し、小笠原3物件のお引渡しが控えています。研究グループ感共建築ラボでは快適指標のネット診断サービスを開始する予定もございます。
本年は社会的に変化の大きい一年となりそうですが、皆々様にとって輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
登録:
投稿 (Atom)







