2016年2月29日月曜日

皆の笑顔が見える保育園計画の提案


川崎市で計画のあった民間保育園のプロポーザルに参加しました

結果は惜しくも落選というものでしたが、今までにない楽しい保育園案を提案できたと思います。
敷地の形状と方位から考えると、南に向けて保育室を並べるべきですが、プロポーザル要綱の中で示された保育園のコンセプトとL型配置に近づけながら考えた案になっています。

「笑顔あふれる保育園」
この保育園コンセプトとL型配置から考えた配置が、皆の笑顔が見える夢の保育園プランです。
廊下をなるべく短くしながら園庭に向けて保育室を配置しています。どの場所からも園児の笑顔が見る、見守ることができる、私なりに考えた優しさのデザインです。

今回のプロポーザルは提出期限と採用者の発表日数、提出事務所数などから考えて、選定方法については疑問のあるものでしたが、今後の業務に役立てることができる経験ができました!!
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月25日木曜日

資産価値を向上させる家づくりセミナー


高気密高断熱など建物単体の性能だけではなく、地域環境を整え、人間が本来持っている生理学的能力(機能)を活用しながら、真に豊かで快適な環境を実現できる建築を研究提案するグループ「感共建築ラボ」を昨年結成しました。私、森建築設計 森は感共建築ラボの副代表として活動しています。

そしてこの 「感共建築ラボ」の3回目のセミナー&展覧会を開催いたします!!
 今回のセミナー内容は、「快適×健康×エコ×資産価値」と題し、資産価値を高める家づくり、結露しない窓、ヒートショックから身を守る健康住宅などについて講演を行います。場所は逗子駅西口から徒歩5分の株式会社キリガヤ 3階セミナールームです。

 資産価値を向上させる家づくりについて興味ある方、是非お時間を合わせてお越しください。

●開催日時:3月5日(土)13時30分~16時30分(セミナーは14時~16時)
●会場  :株式会社 キリガヤ 3階セミナールーム
      (逗子市山の根1-2-35)
      JR逗子駅 西口徒歩5分です
●受講料 :無料
●申込み :氏名、住所、メールアドレス、緊急連絡先電話番号を記載のうえ、
       下記メールアドレスへお申込みください。
       info@kankyo-labo.jp
 ●感ラボWebページ:http://kankyo-labo.jp
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月24日水曜日

みなとまち、地域課題の研究発表


昨日はシェアオフィスで入居しているYCCヨコハマ創造都市センターで横浜国立大学の研究発表会が行われていました。聴講無料ということだったので前半のショートプレゼンテーションに参加してきました。

横浜・神奈川の地域課題の解決に向けて行っている実践的教育研究ゼミの発表会だったようです。プレゼンテーションでは、”みなとまち”というインフラストラクチャーに別の価値を見いだすことで、地域活性化に役立てようという研究発表でした。

・幹線道路沿いの保育園の騒音値と園児の生活態度の因果関係
・みなとみらい地区の温熱的素粒子シュミレーションによる考察
など私が副代表を務める感共建築ラボでも取り上げてみたい研究内容などもありました。
その他は住人同士のつながりを強くすることで地域を活性化させようとする取り組みが多かったように思います。

横浜国立大学では、平成29年度に人文社会科学系と理工学系が融合した「都市科学部(仮称)」を新設すという発表されています。2つの学系の融合を活かした都市づくりとグローバル社会、イノベーション創造を担う人材の育成を行うようです。感共建築ラボを法人化し活動が軌道に乗ったときには共同研究など打診してみたいと考えております。
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月23日火曜日

新高円寺の賃貸併用住宅 地鎮祭を執り行いました


もう三日前になりますが、21日に地鎮祭を行いました。
「高円寺の賃貸併用住宅」、女性向け賃貸住宅とオーナー様宅の建物です。

敷地内には古い井戸があり土地販売業者が既に埋めて息抜きパイプが出ていたのですが、神主さんがそれに気づいて井戸のお払いもしてくれました。今回たまたまですが、工務店さんが地鎮祭を依頼してくれた神主さんは計画地から5分の神社の神主さんだったそうです。そんな些細なことですがなんか縁起が良いような気がしてきますね。

来週の遣り方からいよいよ着工します!!
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月18日木曜日

環境部会で民家園の環境調査を行いました

一昨日、神奈川県建築士会 建築環境部会の仲間と川崎民家園の環境調査へ行ってきました。
昨年夏にも同様の調査を行い、今回は冬の環境を計測してきたのです。

建築環境部会では、川崎民家園の調査だけではなく、桜木町駅周辺の夏と冬の環境調査も行うなどフィールドワークをしています。温度、湿度、風速、各表面温度、天井高さ、仕上げ素材などの計測をして外部環境が室内環境に及ぼす影響を研究しています。

写真は川崎民家園にある原邸の濡れ縁で各所調査をしているメンバーをサーモグラフィーで撮影したものです。外気温9度という状況でしたが、陽ざして暖められた濡れ縁の床板に腰を掛けると、お尻も体もポカポカしてなんとも心地よいものでした。実はこの場所、夏の調査時にも最も心地よい場所ということで皆の意見が一致した場所でした。夏の外気温32度という状況でも、庇で陰になったこの濡れ縁は風がよく通りとても気持ちよかったです。他にも天井をサーモグラフイーで撮影すると棟で別れた南側と北側の表面温度がくっきり色分けされ、温度差2度であることが視覚的に確認できたことなど様々な気付きがありました。
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月15日月曜日

高円寺の女性限定賃貸住宅 工事契約締結しました


昨日、高円寺の賃貸併用住宅の工事契約立ち会いを行いました。事前に確認した見積書と工事契約書を再度確認し、施工業者担当者が説明する瑕疵担保責任保険の説明に補足説明するなど行いました。

これでいよいよ着工できます。設計監理契約から丸7カ月、ようやく工事契約まできたことに建て主様共々感慨深い思いです。来週の日曜日に地鎮祭を執り行い、準備ができ次第基礎着工いたします!!
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月14日日曜日

逗子で資産価値を高める家づくりセミナーを開催します!!


高気密高断熱など建物単体の性能だけではなく、地域環境を整え、人間が本来持っている生理学的能力(機能)を活用しながら、真に豊かで快適な環境を実現できる建築を研究提案するグループ「感共建築ラボ」を昨年結成しました。私、森建築設計 森は感共建築ラボの副代表として活動しています。

そしてこの 「感共建築ラボ」の3回目のセミナー&展覧会を開催いたします!!

今回のセミナー内容は、「快適×健康×エコ×資産価値」と題し、資産価値を高める家づくり、結露しない窓、ヒートショックから身を守る健康住宅などについて講演を行います。場所は逗子駅西口から徒歩5分の株式会社キリガヤ 3階セミナールームです。
資産価値を向上させる家づくりについて興味ある方、是非お時間を合わせてお越しください。

●開催日時:3月5日(土)13時30分~16時30分(セミナーは14時~16時)
●会場  :株式会社 キリガヤ 3階セミナールーム
       (逗子市山の根1-2-35)
      JR逗子駅 西口徒歩5分です
●受講料 :無料
●申込み :氏名、住所、メールアドレス、緊急連絡先電話番号を記載のうえ、
       下記メールアドレスへお申込みください。
       info@kankyo-labo.jp
●感ラボWebページ:http://kankyo-labo.jp

【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月9日火曜日

ルーフバルコニーハウス ファーストプラン打合せ


2月7日に「ルーフバルコニーハウス」のファーストプラン打合せを行いました。写真は打合せで提出した室内パースです。

ファーストプランの概要
1階:自転車も置ける玄関土間を挟んで寝室を配置、お子様のバギーなども置けるシューズインクローゼットとトイレも設けました。玄関ドアを開けると玄関土間越に掃き出し窓の外の樹木が見える、夜は樹木をライトアップすることで昼も夜も外出から帰ってきたときの気持ちよさを考えました。

2階:LDKスペースと水回りをすべて2階に設けました。また家族みんなの洋服を収納できるウォークインクローゼットも設け2階だけで日常生活が完結するプランです。ダイニングとリビングスペースの間に20cmの床段差を設け、さらにリビングスペースから20cm高い位置にテレビなどを置けるカウンターを設置しました。このカウンターはそのままダイニングテーブル側まで伸ばしてダイニングテール部のベンチ席となるような断面構成を考えました。このように段差を設けることで、小さなスペースを有効に活用しながらワンルーム空間のなかでも壁無しでそれぞれのスペースを区分けすることができるのです。
またリビングスペース北側に大きなルーフバルコニーを設け、バルコニーを目隠し板で囲うことで太陽の反射光をリビングを導きバルコニーが屋内的に感じるようにしています。
建て主様にも大満足いただけたプランとなりました。

今後は階段位置をガラッと変えたプランを1案作成して次回打合せをすればプラン決定できそうです。
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月6日土曜日

東京都大田区F計画のセカンドプラン用の平面と断面を検討中です。
ファーストプラン提示打合せで協議した内容を盛り込みながら、さらに暮らし易く快適に、周辺環境を活かせるプランを模索中です。プランは長屋プランとシェアハウスプランの両案を検討しています。
ファーストプランではアプローチ通路を西側にとっていたものを東側へ移動、さらにキッチン横にサービスバルコニーを設ける案を作っています。
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月4日木曜日

自立循環型住宅設計ガイドライン講習会


昨日は自立循環型住宅研究会 関東支部の今年度第一回勉強会に参加してきました。
勉強会と言っても昨日の内容は自立循環型住宅設計ガイドライン 温暖地版の認定講習会でした。

私自身はプレ版の講習会と本講習を受けていたのですが、入所した二人のスタッフに聞かせたくて3名で参加してきました。
この設計ガイドラインは読み込めば読み込むほど実務に役立つ情報が見つかる設計指針書です。断熱性や日射遮蔽性などの講習を初めて受けた二人のスタッフはおそらく何を言っているのか分からない、何が書いているのか分からないという状況だったと思いますが貴重な初体験だったようです。

そして本日、自立循環型住宅研究会が監修した「省エネ・エコ住宅の究極マニュアル」本を二人のスタッフに渡し、時間を作って読んでおくように指示しました。この本を読み終わった頃に実物件のQ値(Ua値)とμ値(η)値などを算出してもらい、温熱計算デビューさせる予定です。私のように目に見えない熱や空気感をデザインしている設計事務所としては、所長本人だけでなくスタッフのスキル向上が不可欠です。事務所のスタッフが皆私と同じような知識を持てるようになれば実際の設計や実施図面の作成で生きてくるでしょう。
【住環境性能+Design】 森建築設計

2016年2月2日火曜日

小笠原シェアハウス計画 セカンドプラン提出


昨日、小笠原シェアハウス計画のセカンドプランを提出しました。写真はセカンドプランの道路側水彩風外観パースです。ファーストプランで出た懸案事項を解決しながら、ファーストプラン以上に目の前の美しい海岸の風景を活かした案となりました。

提案プランは2案提出させてもらいました。1案はファーストプランを改善したもの、もう1案は玄関とシェアハウス個室の配置を大きく変えてシェアハウスの共用スペース海側に大開口を設けたプランです。
写真は後者の道路側から見たパースです。2階に並んでいる窓がシェアハウスの個室窓になります。個室の海側が大きな共用スペースになります。南北方向は個室側(道路側)が南、海側が北なので太陽光の反射の影響を受けない海面の夕景を眺めることができる立地の特性を活かしたプランとなりました。

今後は建築仕様や設備仕様などのご提案をさせてもらいながら基本設計仕様を確定させていくことになります。
【住環境性能+Design】 森建築設計