2017年6月22日木曜日

2年間浴室に放置した割り箸のカビ実験


木の材種によってカビの発生量に差はあるのか?
そんな疑問から始めた実験の結果を紹介します。
写真は2年間浴室に放置した割り箸です。
一番上の割り箸は天竜T.Sという森林組合の杉で作った割り箸。下2本は我が家にあった普通の割り箸。
結果は一目瞭然、天竜T.Sの杉割り箸は底面はカビが発生していましたが3面は綺麗なままです。
それに対し下2本の割り箸は4面にカビがびっしりと根付いています。
今回の実験で分かったのは、「木の材種によりカビの発生量に大きな差がある!!」ということです。

カビの発生量がとても少なかった天竜T.Sの杉割り箸は、栄養分の少ない時期に伐採(新月伐採)して葉枯らし乾燥させた天然乾燥材です。
カビが発生し難いというだけでなくシロアリ被害も少ないという特徴があります。
竣工してしまうと見えなくなってしまうかもしれませんが、このような確かな材料を使いたいものです。

http://moriken.p1.bindsite.jp/principle/macocoro.html
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月21日水曜日

断熱性能と室内環境の関係


昨日、神奈川県建築士会 建築環境部会主催のショールーム体験見学へ行ってきました。
私は冒頭の挨拶で、建築環境部会の活動を10分ほど紹介させていただきました。
訪れたのは品川にあるYKK体験型ショールームです。パッシブハウスジャパン主催の見学会で一度見学したことがあるので私自身は2度目の体験見学になります。

このショールムの特徴は窓の性能を自分の感覚で体験できることです。窓単体の断熱性能、日射遮蔽性能、遮音性能などをずらりと並んだ性能の違う10種類以上のサッシで体験できます。さらに、昭和55年基準からパッシブハウス基準まで5段階の性能の違う部屋を体験できる「断熱効果の体感ROOMゾーン」は窓だけでなく家全体の性能を考える上で貴重な体験ができるのです。

このようなショールームは一時に10人ほどの人が部屋に入ることになり実際の生活環境とは微妙な差が生じるのですが、それでも性能を違いをはっきりと感じることができます。昨日の体験時の温度や表面温度などを列記してみましょう。
Ua値0.8(平成25年基準):室温度21.4℃、上下温度差2.0℃、床表面温度16.2℃、廊下室温度11.9℃
Ua値0.56(HEAT20Ⅰ):室温度21.9℃、上下温度差1.4℃、床表面温度17.9℃、廊下室温度13.9℃
Ua値0.51(HEAT20Ⅱ):室温度22.8℃、上下温度差1.4℃、床表面温度19.5℃、廊下室温度16.9℃
Ua値0.19(パッシブ基準):室温度22.6℃、上下温度差0.9℃、床表面温度19.6℃、廊下室温度19.2℃

Ua値0.8(平成25年基準)は2020年に義務化されるといわれている最低基準です。この基準ROOMを体感してみると、かなり寒いということがよく分かります。体験ROOMの環境を体験してみると私自身は最低でもUa値0.51(HEAT20グレードⅡ)性能が必要と感じます。この感想は前回体験した時と同じでした。森建築設計では現在標準仕様でUa値0.45程度(換算Q値1.70程度)で性能設定しています。ここまで性能を上げれば廊下の室温が15℃以下になることはほとんどありません。
最後に、室内環境を考える時に断熱性能だけでなく、日射取得性能・日射遮蔽性能、換気性能も計算で確かめながら設計しなくてはいけないことを言っておきます。断熱性能は冬の窓を閉じた状態の快適度を知る指標にすぎません。日射取得性能は暖房消費エネルギーに影響し、日射遮蔽性能と換気性能は中間期から夏季の快適度と冷房消費エネルギーに大きく影響を与えるのです。断熱性能だけに特化することなくバランスの取れた設計をしなくてはいけません。その為には換気性能まで計算で確かめることが特に重要なのです。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月17日土曜日

パナソニック藤沢ショールームで建築相談会


今日はパナソニック藤沢ショールームで建築家相談会の相談員として相談をお受けしています。
パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っているのです。私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしています。
建築家相談会というと敷居が高いようで、今年度から「リフォーム・新築なんでも相談」という名称になりましたが、こちらの藤沢ショールームではまだ建築家相談会という立て札を使っていました。

本日、まだ相談に空きがあるようですのでお近くで相談希望の方がいらっしゃいましたら午後にでもご来場ください。
また7月15日(土)にも同じ藤沢ショールームで相談会を予定しておりますので建築に関する相談をお持ちの方はパナソニック藤沢ショールームからご予約をお願いいたします!!

相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月15日木曜日

亀の産卵


今朝起きたらミドリガメが卵を産んでいました。
敷地の目の前にある釣堀池の亀が毎年我が家の敷地に産卵に来るのです。新聞を取りに出た時は一生懸命土を掘っていて、小学生の登校時間には目の前を通りがかった子供たちも一時亀の様子を観察しておりました。 写真はインターフォンを押して産卵している事を教えてくれた近所の子供と一緒に撮影したものです。ミドリガメは外来種で日本の生態系を変えてしまう原因ともなるようです。孵化したとは自然に任せておこうと思います。
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2017年6月9日金曜日

シェアハウスの施設改善の「しくみ」

東京都大田区北千束の女性向けシェアハウス、「ガーデンサロン北千束」の第一回サロンを開催しました。
このシェアハウスは私が設計監理し今年3月に完成したものです。そして私が副代表を務める感共建築ラボで運営に関わっているのです。
といっても何のことか分かりませんよね。「サロン」ってなーに?
「感共建築ラボ」ってなーに?

「感共建築ラボ」は建物単体だけではなく周辺環境の改善と人間が本来持っている潜在的な力を復元することで得られる真に豊かな環境の創造を目指す建築家グループです。具体的には、独自の快適指標の開発・地域の活性化が可能なリノベ事業、周辺コミュニティーの活性化が可能なシェアハウス事業などを行っています。
「サロン」はシェアハウス完成後に入居者と運営者が集い意見交換を行う場です。シェアハウスをより快適で暮らしやすいものに改善していくために行っている運営業務の一つです。

ガーデンサロン北千束の完成後初めて開催したサロンでは、初回ということで入居後の感想をお聞きして、備品消耗品などで不便なことはないかなどの聞き取りをしました。設計監理して終わりではなく、設計者自身が入居されている方々の生の声を直接聞いて施設改善まで関わるという全国でもあまり例のない取り組みだと思います。
日射遮蔽や通気など少しの工夫で環境改善できる方法をお伝えしたり、備品消耗品などの要求度の高さを知る事ができました。直接お会いしてお話を聞くことの大切さを再認識いたしました。今後オーナー様とも協議して必要な備品消耗品の用意など進めていくことになります。

このようなサロンを年間3回ほど開催して施設改善につなげていくというシェアハウス運営の「しくみ」がスタートしたのです。

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2017年5月28日日曜日

建築家相談会 パナソニック横浜ショールーム

今日はパナソニック横浜ショールームで建築家相談会の相談員として相談をお受けしています。
建築家相談会というと敷居が高いようで、今年度から「リフォーム・新築なんでも相談」という名称になり、全国のショールームで相談会を行っているのです。私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしています。

相談内容はリフォーム、新築、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構です。午後の相談にまだ空きがあるので、お近くで建築に関して何か聞いてい見たいという方がいらっしゃいましたら是非お越し下さい。
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2017年5月24日水曜日

小笠原シェアハウス計画 壁ボード施工中


昨日に続いて小笠原で工事中の計画をお伝えします。
小笠原の美しい海岸が目の前の敷地に建つ「小笠原シェアハウス計画」です。いま大量の壁石膏ボードを張っているところです。この計画は1階はオーナー宅(写真)、2階がシェアハウスです。2階シェアハウスの個室間の壁が界壁という石膏ボード2重張りの工法のため大量の石膏ボードを張る事になるのです。

写真右窓の目の前には小笠原の海岸があり、正面に小笠原丸が停泊している姿を見ることができます。波の音を聞きながらお昼を食べて休憩しているだけで癒されます。静かな波の音は不思議と気持ちを癒してくれますね。
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2017年5月9日火曜日

設計事務所スタッフ急募!!


写真は先日竣工写真撮影した「ルーフバルコニーハウス」です。
このお宅は床にあえて段差を設けて気持ちいい居場所をたくさん作りだしています。写真正面壁のマグネット黒板塗装は子供たちが自由に落書きできるお気に入りの場所ですが、その下にカウンターはダイニング床から400mm上がり、リビングスペースから200mm上がりとすることで、椅子になったりテレビ台になったりするカウンターです。ダイニングとリビングの床塗装を色分けはスペースの違いを強調し、段差があることを認識してけが防止にもなります。

さて、森建築設計では現在スタッフを募集しています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できて建築設計を一通り身に付けたいという意欲の高い方、是非ご連絡ください。
作品集や作図した図面をお持ちいただき、経験の有無や資格の有無なども考慮して待遇を決めさせていただきます。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅直結のビルの中です。
まずはメールでコンタクトください。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

高窓の最高と通気がとても気持ちいい家 竣工写真撮影


ゴールデンウィーク終盤に「ルーフバルコニーハウス」の竣工写真を撮影しました。
竣工引き渡しから2カ月ほど経過したなかで、撮影は逗子の「本の家」も撮影してくれた株式会社AP PHOTO CREATIVEの中村風詩人さんです。
http://apphotos.net/

ルーフバルコニーハウスの名前の由来や特徴などは是非過去ブログをご覧ください。
写真は2階LDKスペースです。左がキッチン、右がリビング、写真に写り込んでいませんが手前がダイニングになります。
まずは室内環境について。真南に向けた高窓からの光でとても明るく、高窓からの太陽光を庇で制御している結果、室内なひんやりとして緩やかに流れる風が心地よかったです。真夏過ぎの9月頃は太陽高度が下がり高窓からの入射が一番強くなると思われるので夏過ぎにまた環境確認したいと思っています。実際に生活された感想を直接お聞きすることはとても大切です。

色調は建て主様の希望も色濃く反映した結果、黒を基調としたシックな色合いでまとめています。白を基調とするとぼんやりしそうな空間を引き締めてとても素敵な空間になっています。ダークブラウンで塗装した木部が経年変化で色濃くなったらさらに良くなる事でしょう。
L型キッチンと左手前の配膳台も作業性がとても良いそうです。配膳台はモルタル塗装という特殊な仕上げを施しています。特にキッチン正面に設置した収納棚のレンジはとても便利だと大絶賛いただきました!!

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2017年5月7日日曜日

長男、三男とボーリングへ行った子供の日

5月5日は子供の日
日ごろは家に居ても遊んでくれない人と思われている私だが子供と一緒にボーリングへ行ってきた
次男は中学の部活で外出していたので長男・三男と一緒に慣れない動きで2ゲーム

2ゲーム目の途中から飽きてしまいゲームをしながら投げる長男
両手でボールを持って投球ライン手前で一度立ち止まってボールを投げる三男
ひたすらスピードボールを求める父
三人三様の低レベルな争いは父の勝利で終わったが、三人とも次回は2倍の点数を目指すことになった

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2017年5月4日木曜日

太陽と風を受ける「くの字」の家 ファーストプラン打合せ


昨日、桜並木の家(太陽と風を受ける「くの字」の家)のファーストプラン打合せを行いました。
設計契約時に更新したブログでは「桜並木の家」という名称にしていましたが、ファーストプラン検討のあと「太陽と風を受ける「くの字」の家」という名称に改名しています。といっても、セカンドプラン検討後にまた変更の可能性は少しあます。「くの字」の意味は内観パースを見たほうが理解が早いでしょう。

さて、なぜ「くの字」なのか?
まずはその疑問にお答えしましょう。

計画敷地は東西南北の真南に対して約40度くらい傾いています。太陽の陽ざしとと通風などの自然エネルギーを一年と通じて有効利用するには居室の窓をなるべく真南に向けることが特に重要です。家全体を傾けなくても窓だけを真南に向けてもかまいません。とにかく窓を真南に向ける必要があるのです。この最初の一歩を間違えるとパッシブデザインはほぼ不可能といっても過言ではないほど重要です。
敷地に最初に訪れたときに感じたファーストインプレションは、敷地に対して平行に配置するゾーンと真南に向けるゾーンを繋げて「くの字」に配置することで街並みに溶け込みながら日射と通風を有効利用しようと感じました。その第一印象を素直に設計しながら必要諸室を整理してプラニングしました。

「くの字」プランの長所は沢山あります。リビングエリアとダイニングエリアを緩やかに区画できる、各エリアの落ち着きが生まれる、実際の長さよりも長く感じる、空間に変化を与える、などなど。そして昨日の打合せで、くの字に曲がったプラン、各部屋の配置など気に入っていただきました。
次回は予算から逆算した面積上限にこだわらずご希望事項を盛り込んだセカンドプランを作成して打合せを行うことになりました。もう一度楽しいプランイングの時間を持てることに喜びを感じています。

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2017年4月30日日曜日

ポール・マッカートニー2017東京ドーム

 
ラジオでFM横浜を聞きながら仕事路していると、ポール・マッカートニーがウイングス時代に発表しツアーでも毎回演奏している「BAND ON THE RUN」が流れてきた。一瞬にして昨日の夢のような時に引き戻された。
昨日東京ドームで行われたポール・マッカートニー「ONE ON ONE」ツアーへ行ってきたのだ。このツアーは昨年4月からスタートした世界ツアーの一環だそうだ。

4月25日の武道館公演を皮切りに、27日・29日・30日と東京ドームで3日間公演の中日となる昨日の公演に行ってきたのだ。「A Hard Day's Night」とウィングス自体の曲を演奏し終えたところで「コンバンハ、ニッポン!、コンバンハ、トーキョードーム!」の挨拶に会場は早くも熱狂状態へ。

ギター、ベース、ピアノと次々に楽器を変えながら、ビートルズ、ウィングス、ソロの名曲の数々を70歳半ばという年齢を感じさせないパフォーマンスで披露してくれた。

ジョンレノンが死亡した後に書いた「HERE TODAY」、ジョージに捧げると語った後に演奏してくれた「SOMETHING」、ビートル(当時はまだクォリーメン時代)として初めてレコーディングしたという「IN SPITE OF ALL THE DANGER 」なども聞かせてくらた。

「イッショニ、ウタオウヨ」ち促して演奏した「Obla Di Obla Da」から「Band On The Run」「Back In Tha USSR」「Let It Be」と大ヒットパレードで会場を熱狂させ、ポールライブでは毎度おなじみのステージ上を火炎放射器で大爆発させる「Live And Let Die」で会場は興奮のピークに達した。アンコールでは「Yesterday」から「The End」まで計7曲を演奏し素晴らしいショーが幕を閉じた。

ステージ上を走り回っていた頃のポールと比べると声の張りは無くなっているが、自分にとってはまさに夢のようなひとときだった。

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2017年4月29日土曜日

小笠原の珍味

写真がどんな食べ物か分かりますか?

ん~

左は卵?、サトイモ?
右はレバー?
のように見えますね。

そうです。左は卵、右はレバーです。
ただ普通の卵とレバーじゃありません。海亀の卵とレバーなのです。

先週の小笠原出張でいただいたものですが、小笠原でも海亀の狩猟時期である今しか食べれない珍味中の珍味だそうです。
もちろん本土で食べることはできないでしょう。

恐る恐る箸を伸ばして食してみたところ、卵はまさに大きなイクラ!!レバーはすごく水っぽくした牛レバーのような味でした。
美味しいのは美味しいのですが、亀の姿が頭に浮かんできて一口づつしか食べれませんでした。
小笠原では古くからタンパク源として海亀を食す習慣があり、いまでも年120頭か130頭(記憶が定かではない)を捕獲して食料としてしているそうです。

小笠原でもいましか食べれない珍味でした。

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2017年4月25日火曜日

小笠原ペンション計画 連続窓

小笠原出張中です。
小笠原ペンション計画はアルミサッシと外壁透湿防水紙貼りが完了、屋根工事も完了して内部大工工事を進めています。

写真は2階のシェアハウス共用LDKスペースを撮影したものです。左側の連続窓の外には美しい小笠原の海が広がっています。
勾配天井のようみ見える部分に張ってある石膏ボードは仕上げ下地ではなく遮熱(蓄熱)効果を得るための下張り石膏ボードです。屋根から伝わってくる熱を断熱材が緩和し、それでも伝わってくる熱をこの石膏ボードが蓄熱させながら室内に伝わってくるのを遅らせることで遮熱効果を発揮するのです。大工工事がさらに進むと高天井を利用した変形勾配天井を作っていくことになります。

少し早めに工事が進んでいた「小笠原ペンション計画」は無事に保健所の許可が下りて簡易宿所として営業開始できるようになりました。
また小笠原住宅計画も引き続き大工工事を進めているところです。3件の小笠原プロジェクト、今後も進捗状況などお伝えします。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年4月21日金曜日

設計事務所スタッフ募集中!!

写真は一昨日撮影した逗子の「本の家」の外観です。
中央の白い壁部分がほぼ真南を向いており、その両端は南西方向を向いているためちょっと変わった見え方になっています。
写真に写っている壁面は杉板仕上げで、その他3面はメンテナンス性を考慮しtえガルバリウム鋼板で仕上げています。
断熱性能も高く、また室内に取り込んだ光と暖気を家中に行き渡らせる工夫を施した住宅です。

さて、森建築設計では現在スタッフを募集しています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できる方、是非ご連絡ください。
作品集や作図した図面をお持ちいただき、経験の有無や資格の有無なども考慮して待遇を決めさせていただきます。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅です。
まずはメールでコンタクトください。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年4月19日水曜日

本の家 工事完了し竣工写真を撮影しました


昨日は逗子市で完工した「本の家」の竣工写真撮影をしてもらいました。
カメラを覘きこんでいるのが撮影してくれたカメラマン、株式会社AP PHOTO CREATIVEの中村風詩人さんです。
http://apphotos.net/
約半年前に「新高円寺の賃貸併用住宅」を撮影してもらってから2件目の撮影依頼になります。なんと中村さんは年数回も小笠原へ撮影旅行(仕事ですね)に行っているという人なのです。私も小笠原のプロジェクトが3件同時に進んていることから何か運命を感じてしまいます。小笠原のプロジェクトも撮影してねとお願いしています。

さて、私は中村さんが撮影してくれている間に撮影の邪魔にならないように最終確認をしてきました。扉の開閉不良はないか、照明器具の点灯不具合や換気扇の不具合はないか、仕上げの不具合はないかなどじっくり確認してきました。工務店の監督さんも少し現場へ寄ってくれたので3点ほど是正依頼いたしました。

中村さんの撮影してくれた写真を撮影後にカメラのディスプレイで確認させてもらったところ、とてもいい写真となっているようですよ。竣工写真データが届いたらフェイスブックページなどで公開しますので楽しみにしていてください。
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2017年4月18日火曜日

亀の孵化、今年も。。。


今年も出ました。敷地内に産卵された亀の卵から孵化したミドリガメの赤ちゃんが。

産卵されたのは去年の夏のことでした。孵化しないで亡くなったんだろうと家族で話していたところ、庭いじりしている妻の横から一生懸命土を掘って地上に出てきたそうです。卵の状態で冬眠したのか、孵化してから冬眠したのかは分かりませんが一冬土のしたで生き延びて地上に出てきたということになります。

亀は生命力ありますね。敷地内に産卵された亀が孵化するたびに宝くじを買っていますが一度も当たった事はありません。今年は気持ちだけ、頑張ったね、亀の赤ちゃん。地上に出てきたミドリガメの赤ちゃんは我が家の子供たちによって目の前の池に戻っていきました。いつのひか帰ってきなさい。
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2017年4月15日土曜日

建築家に気軽に相談!! 相模原で建築家相談会


本日15日(土)、10時~17時(12時~13時休憩)の時間で建築家相談会を行っています。
場所はパナソニック相模原ショールームです。当日飛び込みのご相談も喜んでお受けできますので、住宅の新築計画だけでなく小さなリフォームや建材に関する相談などありましたらお気軽にお越しください。
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/

パナソニックでは全国全てのショールームで土曜日または日曜日に相談会を行っています。本日も私担当の相模原だけでなく他のショールームでも開催しておりますので、建築に関するご相談がある方はお近くのパナソニックショールームに相談会開催の有無をお問合せくださいませ。

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2017年4月11日火曜日

各人に相応しい適正環境とは

桜の見ごろはあっという間に過ぎますね~
今日は朝から雨が降っていて、やや葉桜になった桜が泣いているようです。

さて、感共建築ラボでは一人一人にきめ細かい快適度を提供したいと考えています。快適性の感じ方は人それぞれ違うので、単一の評価指標では正確な診断ができないんです。女性と男性、大人と子供では感じ方が違いますし、家族の中でも適切な環境は違います。そこで各人に合った診断をするための「カルテ」を作成中です。

先日そのカルテ会議を行いました。二月後を目途にネット上で簡易診断できるカルテを公開する予定です。ゆくゆくは対面での詳細診断を行って様々なアドバイスを業務として取り入れていくことも考えています。ネット公開した際にはこのブログでもお伝えいたします!!

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2017年4月9日日曜日

ガーデンサロン北千束の見事な桜

 
昨日は女性向けシェアハウス「ガーデンサロン北千束」の入居希望の方をご案内しました。

私が設計監理した東京都大田区の賃貸併用住宅で、賃貸部分は女性専用のシェアハウスとして運用しています。設計監理者が運営まで関わることはほとんどありませんが、このプロジェクトは計画運営プロデュースを私が副代表を務めている「感共建築ラボ」が行っています。そこで内見のご案内も感共建築ラボのメンバーで行っているのです。

昨日は私自身2度目の内見案内でした。シェアハウスのお部屋が4室のうち2室にまだ空きがございます。来週の日曜日には2名の内見予定が入っていて、その他1名の方から問合せも入っています。4月に入り問合せが減ると思っていたところ3月と変わりなく問合せをいただいております。

ガーデンサロン北千束の詳しい説明は下のひつじ不動産サイトでご覧いただけます。
東急目黒線 洗足駅 徒歩5分、東急大井町線   大岡山駅 徒歩8分 、という便利な立地にありますので付近で賃貸住宅やシェアハウスをお探しの方は是非ご覧ください。
https://www.hituji.jp/comret/info/tokyo/ota/garden-salon-kita-senzoku

さて、写真はシェアハウスのアプローチ正面にある見事な桜の木です。敷地の向い側にある桜の木ですが、アプローチの位置やご自宅バルコニーに位置を決定する要因ともともなった重要な桜の木です。昨日も内見されるかたを建物の前でお待ちしていると、道路を歩いている人がスマホを取り出して撮影していました。

「見事な桜ですね~」
「そうですね~」
なんてお話ししながらちょこっとシェアハウスの紹介もさせてもらいました。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

本の家の光る天井

先週は「本の家」の設計事務所検査をしてきました。
大工工事、仕上げ工事が完了し照明器具もほとんど設置された状態での確認です。工事として先週末にクリーニング、今週前半で外構の残り工事を行って完了する予定です。その後、竣工写真撮影を行い来週中ごろお引渡し予定です。本棚工事も完了し改めて見てみるとものすごい量の本棚です。階段の長手方向全面、2階ホール全面、書斎長手方向2面全面すべて本棚になりました。

今日は本棚の紹介ではなく2階窓から入った太陽の光を1階へ導く床のお話しです。計画敷地は南東方向に山があり冬季は1階が影になってしまいます。そこで2階に大きな窓を設けて2階からは行った太陽光を1階へ導く半透明の床を設けました。写真はアクリル板の上に乗っていた養生シートを一部剥がして撮影したものです。白部分がシートを剥がして範囲ですね。アクリル板は光は通しますが熱は通しません。1階と2階の温度安定対策として2階に溜まった熱気を中間ダクトファンという換気扇で1階へ送風する設備を設けています。

養生シートを全部剥がすとどのような天井になるのか楽しみです。
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2017年4月4日火曜日

桜並木の家 設計監理契約締結しました

4月に入り暖かくなってきましたがまだ横浜川崎はまだ3分咲きくらいのようです。今週末は満開に近づいているでしょうから花見日和になるといいですね。写真は馬車道アトリエ近くの川沿いに数本ある桜の木です。今日は天気がいいですし時折遊覧船も行き来しております。

さて、桜つながりということもありますが、一昨日「桜並木の家(仮称)」の設計監理契約を結ばせていただきました。
場所は横浜都筑区の静かな住宅街です。敷地の目の前には桜並木があり、この桜並木にどのように開くか、というのも設計のポイントになっている住宅です。というのも桜並木は敷地西側にあり何も考えずに大きな窓を設けてしまうと夏の西日がきつそうです。光、熱、通気、音、臭い(匂い)、景色など、建築はつねに外部環境の影響を受けますのでどのように開くかはいつも重要なテーマですが桜並木や美しい山並みなどがあれば景色の取込みは重要度を増すものです。

約1ッか月かけてファーストプランを作成してまいります。半月後くらいにはこのブログで途中経過をお伝えできるでしょう。
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2017年4月2日日曜日

東京都大田区のシェアハウス ガーデンサロン北千束



東京都大田区で設計監理した女性専用シェアハウス、「ガーデンサロン北千束」は順調に入居契約が進んでいます。
本日第一号の入居者が引っ越し、今月中旬にお二人目の引っ越しが決まっています!!
新居での新たな生活のスタートを存分に楽しんでいただきたい。

このシェアハウスは東京都大田区北千束にございます。石張りとロートアイアン門扉のアプローチ、杉無垢フローリングと和紙壁紙の自然素材、快適性を確保する断熱性能と通気性能は他の賃貸住宅にはない特色です。またコラージュ写真を見ていただくと分かるように内部リビングと連続した石張りの屋外テラスがあり、休日の天気の良い陽には暖かな日差しのもとお茶や読書などでくつろぐことができます。

各個室は7.45m2で全ての部屋にロフトベッドが設置されているのでベッド下に洋服を収納して有効利用できます。視線高さが変わるロフトベッドは気分の切り替えにもつながることでしょう。ガーデンサロン北千束の詳しい説明は下のひつじ不動産サイトでご覧いただけます。
https://www.hituji.jp/comret/info/tokyo/ota/garden-salon-kita-senzoku

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2017年3月28日火曜日

吹奏楽部の定期演奏会


昨日、中2の息子が所属する吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。
三年生最後の演奏会ということもあり、最後は涙涙で3年生とのお別れ、4月からは息子の2年生が最上学年となり部を引っ張っていくことになります。

演目7曲とアンコール2曲、合計9曲をメンバー皆が一生懸命演奏しているの聞いていて楽しくなりました。
日々の努力の成果を聞いてもらうことができて子供たちも嬉しかったことでしょう。日ごろは見ることができない
息子の楽しそうな笑顔を見れて私もよかったです。

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2017年3月26日日曜日

本の家 珪藻漆喰塗り仕上げ


「本の家」の現場管理へ行ってきました。
先々週大工工事が完了し内装工事を開始、すでに天井クロス貼りも完了しています。天井クロス完了後に開始した壁の珪藻漆喰塗りも工事終盤です。

本の家では1階と2階のほぼすべての壁を珪藻漆喰塗り仕上げとしています。カビに悩まされてきた建て主様に気持ちいい空気の中で生活してもらいたいという願いもあり少々コストは上がりましたが実現したものです。珪藻土という名称はよく聞くことがあるかもしれません。この住宅で使っている材料は珪藻土に漆喰を混ぜた珪藻漆喰という材料です。珪藻土は湿度調整機能や空気浄化機能が高く人気がありますが中性(酸性ーアルカリ性)でカビが発生する可能性があるのと表面が柔らかく傷つきやすいという欠点があります。そこで珪藻土に漆喰を混入することで漆喰の表面が固くアルカリ性という特徴を付加したのが「珪藻漆喰」です。

今回は写真のようにコテ塗り後に表面を抑える「木ゴテランダムヘッドカット」仕上げという塗柄を採用しています。手作り感が良く出る左官らしい仕上げです。
すでに外構工事もほぼ完了し、珪藻漆喰塗り後に設備機器の取り付けを行う予定です。4月中旬にはお引渡し予定です。
次に上の写真は内部木製建具の色柄選定のサンプルです。
全体の色柄から1階は左から2番目の最も濃い木目調、2階は一番右側の横柄の色柄としました。完成後に竣工写真を撮影しますので完成後を楽しみにしていてください。
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2017年3月19日日曜日

小笠原シェアハウス計画 青い空と屋根垂木


本日小笠原に着きました。
午前11時に父島二見港に接岸して、お昼のお弁当を購入して早速現場へ行ってみると、日曜日にもかかわらず大工さんが働いてくれていて
屋根垂木が完成していました。建坪24坪の大きな切妻屋根の屋根垂木が整然と並ぶ姿はとても美しかったです。背景の空がまた美しい。
明日からは野地板の工事に入ります。

この建物では下野地と上野地を設置して間の空間を通気層とします。屋根の通気層は屋根の耐久性を高める工法です。
野地板が雨漏りで腐るという話は聞いたことがあるかもしれませんが、実は雨漏りよりも室内の湿気が天井裏に侵入して野地板を腐らせる
ことのほうが多いのです。屋根通気層は天井裏に侵入した湿気を外部に排出する重要な機能を果たすのです。また雨を室内に侵入させない
昨日も果たすことになります。屋根の野地板の上に敷く防水紙は完全ではありません。100%の施工をしても若干の水分が野地板まで
達してしまいます。屋根通気層はその雨水を室内に侵入させることなく外部に排出する機能も果たすのです。

では、明日以降また小笠原情報をお伝えします。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年3月18日土曜日

小笠原シェアハウス計画 上棟!!


昨日、小笠原シェアハウス計画の上棟作業を行い、事故・怪我なく無事に上棟できました!!
作業自体もとてもスムーズに進んだそうです。

そうですって?
はい私はまだ内地に居て、本日11時出航の小笠原丸で渡航して上棟後の確認を行います。東京から1000キロ離れた離島なので設計監理者といえども上棟に合わせて予定を立てるのは困難です。今回はさらに資材運搬船の遅れが大きく影響して上棟が丸2週間遅れています。

上棟が終わりいよいよ本格的な大工工事を開始します。では、小笠原についたらまた情報発信しますのでお楽しみに。
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2017年3月14日火曜日

小笠原ペンション計画 荷卸し立ち会いと築地市場


昨日は「小笠原ペンション計画」の資材を貨物船に預ける立ち会いをしました。この計画では設計監理だけでなくこのような施工時のお手伝いもしているのです。

写真は東京月島(最寄り駅は 勝どき駅)と小笠原を結ぶ定期貨物船の共勝丸です。昨日荷卸ししたのはアルミサッシ、断熱材、外壁下地板です。アルミサッシはガラスが飛散しないように合板で囲んだ箱に梱包したものを預けました。昨日預けた荷の合計は42m3ほどになるでしょう。1回の運搬としてはこの計画で最大の運搬量になります。昨日は共勝丸の入港日ということもあり、共勝丸から下ろす資材や車両の作業と明日出航する船に乗せるに貨物受付で数台のフォーク(資材を運ぶ車両)が桟橋を走り回っていました。

さて、勝どき駅というと今話題の築地市場がすぐ近くにあります。築地市場前を車で通りすぎると歩道を歩くのも困難なほどの多くの観光客(主に外人さん)で賑わっていました。一般客も入店できる露店が建ち並ぶ路地はとても魅力的。次に資材運搬立ち会いするときは電車で行って帰りに築地市場に寄って昼飯を食べるぞ!!
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2017年3月12日日曜日

マグネット黒板塗装の楽しい絵

昨日、「ルーフバルコニーハウス」竣工後初めて訪問させてもらいました。
室内は暖房無しでも暖か、1階と2階の温度差もそれほどなくとても快適でした。

「建て主様は1階が寒いかな、あとはとても快適。訪れた両親にはもう10年も住んでいる家のようだね(良い意味で)」と言葉を掛けれられたそうです。
1階の室温はそれほど低くはないのですが周壁温度が低いために寒く感じるようです。近々温湿度計をプレゼントして1階と2階の温湿度を計測記録していこうと思います。

さて、写真はルーフバルコニーハウスの2階リビングダイニングです。壁一面に塗装されたマグネット黒板塗装には線路やキャラクターの絵が大きく描かれていました。
旦那様からご家族への言葉も添えられています。リビングダイニングの上部は吹抜けになっており、真南から入射した太陽光が部屋の奥まで差し込み、部屋を明るく暖かく保ってくれています。写真正面の右側には勉強スペースとなるカウンター、左側はダイニングスペースから20cm上がったリビングスペースになっています。よく見ると写真正面はリビング床よりも高くなっているのが分かるでしょうか。リビングから20cm、ダイニングスペースから40cm高い位置にベンチカウンターを設けております。

この住宅はあえて床に段差を設けることで一室空間の中にいくつもの居場所(スペース)を作っているのです。
子供たちにとっては床段差は丁度良い椅子になります。リビングの床に座りキッチンに居るお母さんとお話ししたり、床に寝転んだりしていました。
私自身、6箇所に移動しながら腰掛けてみるとどこに座っても楽しい空間を感じることができるのでつい長居してしまいました。

最後に建て主様の車をお借りして、間口2mの通路から敷地に車で入車して敷地内で180度回転するという運転にチャレンジ!!
敷地内の回転は注意すれば問題なくできましたが、間口2mの通路から道路へ出て再び敷地内に戻るときがヒヤヒヤドキドキでした。バックミラーを畳まないと両サイド個ネットフェンスに当たってしまうのでミラーを畳んだ状態での運転になるので後ろが見えず恐る恐るゆっくりと通過できました。

今度訪問させていただくときは竣工写真の撮影時になるでしょう。竣工写真撮影後にはこの楽しい住宅をもっと詳しくご説明いたします!!
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パナソニック埼玉ショールームで建築家相談会


今日は建築家相談会で埼玉へ来ています。
場所はさいたまスーパーアリーナ近くのパナソニック埼玉ショールームです。

午後の相談に空きがありますのでお近くの方は是非いらしてください!!
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2017年3月11日土曜日

現代の長屋5選で紹介されました

建築情報サイトの「fomify」で私の設計した「4軒の賃貸長屋sora」を紹介してくれてます。

なんと「現代の長屋5選」として紹介してくれました。
soraの他にも魅力的な長屋が紹介されていますので是非ご覧ください。

soraは川崎市中原区にある賃貸長屋です。私の自宅前を通りかかった建て主様が我が家のドアホンを押して訪ねてくれて、その3年後に完成したものです。
竣工後すぐに満室となり、隣地に同じものを建設することになり4軒+4軒、合計8件の賃貸長屋となった思い出深い建築です。
2棟目が完成した後に、各戸に占有パティオを設けロフトを使った複雑な内部空間が評価されて、「神奈川建築コンクール住宅部門 優秀賞を受賞した建築です。

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2017年3月10日金曜日

小笠原ペンション計画 基礎型枠ばらし

今日は小笠原シェアハウス計画の進行状況をお知らせします。
写真は基礎完了の写真になります。

写真左を見るとすぐそこが海であることがよく分かるでしょう。
そう、この敷地は目の前が海岸なのです。ほとんどプライベートビーチのような立地です。
反面台風の時には強風が吹き、時には波が道路まで達するとか、対策は打ちましたが恐ろしいことです。

前回の渡航時に大工さんを連れて行って現在土台敷きをしているところです。14日に上棟予定でしたが
13日と14日は小笠原は雨のようなので16日に上棟予定です。私の次回渡航は18日になりますので次回のお知らせでは上棟後の写真をお見せできるでしょう。

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2017年3月8日水曜日

小笠原住宅計画 中間検査終了

昨日は小笠原3物件のうち竣工間際の「小笠原ペンション計画」の状況をお伝えしました。
本日は「小笠原住宅計画」について現場状況をお伝えします。

実はこの住宅、設計依頼は最初にいただきました。施工業者の選定で時間がかかり「小笠原ペンション計画」に追い越されてしまったのです。
現状は外壁下地の構造用モイス張りが完了し、内部の柱と梁を施主施工で塗装したところです。写真の両側柱が塗装した部分、正面の柱と梁は大壁(柱が隠れる)なので塗装はしていません。

外壁下地と説明した構造用モイスですが、内部側は仕上げなしでモイス表しとなります。写真の白い壁部分がモイスですので、壁はこの状態で施工完了となります。
木造の柱と梁の力強さを感じる工法です!!

建物が建っているロケーションは海岸まで300mほどの小高い丘の上になります。写真のブルーシートが無ければ海が見えるのですがシートが邪魔!!!
次回の「小笠原住宅計画」ブログではブルーシートが外れ窓が設置された状態の写真をお見せできるでしょう。
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2017年3月7日火曜日

小笠原ペンション計画 5つの切妻


小笠原で工事中の3件の監理のため一昨日まで小笠原出張でした。
本日から3件のプロジェクトについて説明します。

今日は最も早く竣工する「小笠原ペンション計画」です。このプロジェクトは自宅棟とペンション棟を自宅のキッチンが連結する形状で一見2棟のように見えますが1棟の建築物になります。写真は自宅棟の南側壁面です。大きな切妻形状と小さな切妻形状がアクセントになってますね。大きな切妻形状の出っ張りの下には将来目隠し木製塀を設置する予定です。

なぜ切妻屋根なのか?

計画時の建て主様との会話の中で奥様が発した「私切妻屋根が好きなの」という一言からイメージを膨らませていったものです。自宅棟大屋根の切妻、ペンション棟大屋根の切妻、自宅棟の大きな出っ張りの切妻が二カ所、自宅棟の小さな切妻屋根が一カ所、合計5カ所の切妻形状があります。道路を歩きながら、現れては消えていく切妻屋根形状、見る角度によっては1ヶ所、3箇所、そして5箇所と様々な表情を見せてくれます。色彩計画的にはペンション棟に行くほど木目調の茶色が強くなるよう計画しました。

正面の山には小笠原オオコウモリが棲んでいて、夕方になると1mを超す大きなコウモリが何匹も飛び交いその迫力に圧倒されることでしょう。
建て主様たっての希望から屋上には小笠原オオコウモリを観察できる屋上デッキも作りました。ペンション棟の運営開始は4月初旬予定です。小笠原へ行く機会がありましたら是非ご予約くださいませ。

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2017年3月5日日曜日

3月5日、船上から撮影した日ノ出



小笠原出張からの帰り、小笠原丸の船上から撮影した3月5日の日ノ出です。

日ノ出ってのは良いもんですね~
生きる活力が湧いてくるというか心が澄んでいくような感覚を感じます。

小笠原では、小笠原ペンション計画、小笠原シェアハウス計画、小笠原住宅計画の3件の現場を駆け回り、関係者との打合せ9件をこなしてきました。船に乗っても気持ちが高ぶり体は疲れているのに過ぎに寝ることができませんでした。

お弁当を食べ、シャワーを浴び、船内放送している映画をなんとなく見ながら気づかないうちに寝ておりました。そして朝5時には起床して朝日を待ち構えて撮影したのがこの写真です。

太陽は全てのエネルギーの源です。
明日も、明後日も、明々後日も頑張りましょう!!

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2017年3月3日金曜日

本の家 内部大工家具工事進行中

いま小笠原出張中です。小笠原の最高気温は21度、最低気温16度ととても過ごしやすい気候です。小笠原ペンション計画、小笠原住宅計画、小笠原シェアハウス計画の3件の現場監理と連れてきた大工さんのと島の職人さんとの顔合わせなど行っています。明日小笠原出航、明後日5日竹芝着の船で帰ります。

さて、「本の家」は内部の大工家具工事造作中です。といっても現場監理にいったときの話(2月25日)なので今週で大工工事は完了します。
この本の家、大量の蔵書のためにマンションを一室借りていたほどの建て主様が本を全て収納できる健康住宅(カビに悩まされていた)を建てたいとのことでスタートしたプロジェクトです。

写真はいつも掲載している外観写真とは別アングルのもの。青空と緑を背景に建物が良く映えます。中央の大窓面を真南に向けて日射取得と日射遮蔽を効果的に行うことで山に遮られた1階ではなく2階から明るくて暖かい陽の光を取り入れる計画となっています。

次回の「本の家」ブログでは内部大工工事完了後の写真をお見せできるでしょう!!

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2017年2月26日日曜日

建築家によるリフォーム・新築なんでも相談


今日は「建築家によるリフォーム・新築なんでも相談」でパナソニック横浜ショールームに来ています。
昨年から参加している相談会です。横浜だけでなく汐留、相模原、埼玉、立川、藤沢など全国のショールームで定期的に行っている相談会です。
前回の相談会では工務店が作成したプランの改善点についての相談や賃貸住宅計画の相談など3時間を超える濃密な相談がございました。
新築案件だけでなく小さなリフォームなどなんでも相談できます。相談料も無料なので設計事務所へ行くのは敷居が高いけどちょっと住まいについて聞いてみたいという方がいらっしゃいましたらパナソニックの各ショールームへご連絡ください。

今日は横浜駅東口のショールームに缶詰状態です。午後1件予約が入っていますが2時以降で空きがあるので緊急で何か相談がある方はパナソニック横浜ショールームへご連絡ください。

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横浜の二世帯住宅 1年検収へ行ってきました


昨日は「横浜の二世帯住宅」の1年検収へ行ってきました。
竣工から1年半経過した外壁の木板や外構の木板が良い感じに風化して風格が出ていました。

1年検収は設備の不具合や仕上げの不具合、建具の開閉不良などを点検して可能ならその場で修理、職人さんの手配が必要な場合は後日補修工事に入るチェックを行うものです。1年半経過した二世帯住宅ですが、1週間前に竣工したような綺麗な状態でお使いいただいておりとても嬉しく感じました。親世帯の建具の傾きを1枚直し(最近の建具はドライバー1本で傾き調整できるので便利)、子世帯の建具も傾きを1枚修理、ダクト回りのシーリングを打ち直して昨日の作業は完了。階段と壁仕上げの隙間など気になる部分の補修を後日行うこととさせていただきました。

とても幸せな空気感で満たされた住宅です!!
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2017年2月21日火曜日

東京都大田区 女性専用シェアハウスの物件情報が掲載されました



女性専用シェアハウス「ガーデンサロン北千束」の入居者募集を開始して「ひつじ不動産」サイトに物件掲載されました。
https://www.hituji.jp/comret/info/tokyo/ota/garden-salon-kita-senzoku

他に、「ホームズ」と「アットホーム」にも物件情報が掲載されております。

ひつじ不動産サイトへの掲載情報では我々「感共建築ラボ」を運営者として登録しました。
感共建築ラボってなんなん?と感じるでしょうから感共建築ラボの設立趣旨とシェアハウス事業に取り組み始めた理由も簡単に紹介いたします。

「暮らしを包む建物は、命を守る物理的なシェルターであると同時に、安らぎと平穏を包み込んだ心のシェルターでもあります。そして生理的な快適さも合わせ持つことで「居心地良さ」を私たちは感じています。感共建築ラボは、そのような居心地の良さを探求していきたいという想いを抱いた建築家により設立したグループです。そして、居心地の良さにはもうひとつ大事なことがあります。それは、ひととのつながりです。わたしたちは誰かといることで心が安らぎ、何かあった時でも助け合うことで「居心地の良さ」を感じます。それは家族であったり友だちであったり恋人であったり隣近所であったりします。このような「コミュニティ」を育みそだて、そして維持していくことを私たちは大事にしています。」

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2017年2月20日月曜日

建築紹介サイトでの事例紹介


建築情報サイト「homify」で森建築設計の事例が紹介されているのでご紹介します。
1、長屋とは?
  長屋と聞くと、江戸時代から続くような古い木造の建物をまず思い浮かべる方も多いと思います。
  近年では新築だけでなく古くからあるものを、元々の良さを活かしつつ、新しく住みやすい住まい
  へとリノベーションする動きも盛んになっています。そんな長屋の紹介ページで私が設計監理した
  「sora」がトップで紹介されています
  homify長屋紹介ページ
  
2、キッチンワークトップ
  ワークトップとは、キッチンの調理台のことですが、天板やカウンタートップとも呼ばれます。
  キッチンの印象に大きく影響するだけでなく、作業の効率にも関わってくる非常に重要な要素の1つです。
  そんなキッチンワークトップの特徴をまとめて紹介しているページに私が設計監理した
  「築100年の古民家再生」のキッチンが紹介されています。サイトを開いてトップに出てくる
  キッチン写真が「築100年の古民家再生」です。
  homifyキッチンワークトップ紹介ページ

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2017年2月16日木曜日

ガーデンサロン北千束 入居者募集開始しました


東京都大田区北千束で竣工した女性専用シェアハウス、「ガーデンサロン北千束」の入居者募集を開始しました。
シェアハウス専用の庭には石張りの土間と屋外椅子テーブルが設置され天気の良い日には温かな日差しのなかお茶を楽しむことができます。名前の由来となった「サロン」は入居者と運営者が集い施設の問題点や住環境などについて情報共有して改善していくことができる場(時間)です。サロンには設計者も参加することになっています。「サロン」は他のシェアハウスにはない魅力的な「しくみ」と言えるでしょう。

女性4人の家族的で落ち着いた空間の新築シェアハウスで新たな生活を初めて見たいという方、管理不動産会社の「ともえ不動産」までご連絡ください。
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2017年2月15日水曜日

本の家 太陽光を採光と熱に分けて利用する


逗子市で建築中の「本の家」は外足場が外れました。

南西面の外壁は杉板張りとなっていて2階中央の壁面だけ白塗装しています。とても綺麗な仕上がりです!!

さてこの壁面微妙に角度が変わってますよね。
両サイドは敷地形状に素直な角度で、中央は南面に直角な方向に傾けています。そして中央2階の大窓から入射する太陽光を採光と熱という性能に分けて利用しています。
明るさを生む光は半透明の床を通して1階の部屋奥深くまで明るく照らしてくれます。
熱は半透明の床を通過しませんので2階の空気だけが暖まり天井付近に溜まります。その暖まった空気を中間ダクトファンで強制的に1階に吹き出す設備を設けます。写真撮影した現場監理では電機屋さんにも来てもらって設置する中間ダクトファンの種類と吹き出し口の位置を決定してきました。

南側にある山の影響で1階壁面に太陽光が当たらない計画敷地で考えたデザインです。
本当のデザインは意匠的な姿形と性能が融合するのです。

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2017年2月13日月曜日

マグネット黒板塗装の家


長らくブログの更新が滞っていた間に「ルーフバルコニーハウス」を竣工引き渡しさせてもらいました。
写真は引き渡し直前に撮影したものです。

なんともクールでスタイリッシュな空間になりました。

左の黒壁はマグネット黒板塗装で、磁石が着いてチョークで文字や絵も書ける壁です。壁一面真っ黒!!
部屋が暗くなるかと思いきや上部高窓からの光が良い具合に部屋を満たしまったく暗くありません。
高窓はほぼ真南に向けてあり、寒いはずの現場が温かな環境で職人さんにも大好評でした。

黒壁の右側の棚はスタディースペース、右側がキッチンになります。
キッチン手前のグレーのカウンターはワークテーブルでありますが、モールテックスという特殊なモルタル塗装を施しています。店舗のバーカウンターなどに使われることの多い仕上げ材で、住宅で施工することはめったにないよと言いながら職人さんが施工してくれました。左の黒壁とよく合っていますね。

キッチンはL型の特注です。ステンレスカウンターと収納の黒扉が空間を引き締めてくれました。
キッチン正面のタイルは俗にサブウェイタイルと呼ばれているタイルです。写真では床養生が剥がされていませんが、空間のスペースを分ける意味で段差を付け、ダークブラウンとホワイトで塗り分けするという手の込んだ仕上げになっています。

竣工写真を撮影したらまた報告しますね。
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2017年2月12日日曜日

ガーデンサロン北千束 完成見学会を開催しました

昨日、女性向けシェアハウス「ガーデンサロン北千束」の完成見学会を開催しました。シェアハウスの運営プロデュースをしている「感共建築ラボ」メンバー6名で対応しきれないほどの方々にご来場いただき感謝いたします!!
設計監理させていただいたオーナー様、建築計画をお持ちの方々、近隣住民の方々、シェアハウス入居希望の方々など、ご来場が集中した午後1時以降の時間帯は室内が人であふれ我々が対応できない方もいらっしゃつ程でした。

写真はシェアハウスへのアプローチ通路です。
石張り、コンクリート洗い出し、コンクリート木鏝押えと3種類の床をデザイン張りしています。ロートアイアンも門扉も設置されました。

さて、このシェアハウスは女性限定4室の賃貸施設です。新築のシェアハウスで4名という家族的で温かな雰囲気のなかで新たな生活を送ることができるでしょう。
他のシェアハウスにはない特徴は、設計者自身が参加する入居者と運営側の意見交換の場を定期的に開催することです。住環境や施設の改善行う事で作って終わりではない成長する賃貸住宅ですね。この意見交換の場(時間)を「サロン」と呼んでいます。

そしてもう一つ、室内LDKスペースだけでなくプライベートガーデンスペースを設けていて、内外一体的なリビングダイニングスペースとして利用できることです。

右の写真はそのガーデンスペースです。石張りの土間と茶色の玉石をデザインして配置しています。枕木で囲まれた四角には3月に樹木を植える予定です。樹木が入ればより生き生きとした場所になるでしょう。

女性向けシェアハウス「ガーデンサロン北千束」は4名の家族的なシェアハウスです。賃料は6万円+光熱費・清掃管理費になります。入居者募集中ですので内覧など希望の方はご連絡ください。
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2017年2月1日水曜日

ガーデンサロン北千束 完成見学会を開催します


年初のブログ更新から約1か月ぶりの更新となります。
さて久々の更新で皆様にお伝えするのは私設計監理で完成したシェアハウスの完成見学会のお知らせです。
シェアハウスのプロデュースを私が副代表を務める「感共建築ラボ」が担当いたしました。

「シェアハウスは一人暮らしでも仲間とのコミュニケーションをとることができるので、いろいろな会話を楽しんだり情報交換することができます。また、体調が悪い時などの助け合いもあり安心です。我々がプロデュースしたこの「ガーデンサロン北千束」は女性限定であるだけでなく、シェアハウスとオーナー宅が長屋形式となっているので「つかず離れず」という程良い距離感で大家さんご家族と交流がもてます。初めての一人暮らしで実家からお子様を送り出すお父さんお母さんも安心できます。
詳しく聞いてみたいという方、とりあえず覘いてみようかなという方、会場でスタッフがお待ちしていますのでいろいろお話しできるかと思います。是非お越しください!!

日時:2月11日(土)10時~16時
場所:東京都大田区北千束1丁目8番地22(写真に簡単な地図があります)
予約:事前予約は不要です。入場の際に氏名・住所・メールアドレスの記載が必要です。
担当:森建築設計 森(連絡先090-9134-2670)

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2017年1月3日火曜日

謹賀新年2017


2017年、平成29年の年が明け3日となりました。
新年明けましておめでとうございます!!
皆々様にとって輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます。

写真は今年の年賀状に使わせてもらった「新高円寺の賃貸併用住宅」です。昨年秋のお引渡しからほどなく賃借人が決まり新たな生活を送っていただいています。

さて、今年も年末年始に様々なお問合せをいただきました。年末30日には住宅計画のお客様との面談、横浜で賃貸マンションを計画中の方からのご相談、年明け5日には3階建て賃貸住宅を計画中の方との面談を予定しています。実施物件ではシェアハウスの竣工引き渡し、小笠原3物件のお引渡しが控えています。研究グループ感共建築ラボでは快適指標のネット診断サービスを開始する予定もございます。

本年は社会的に変化の大きい一年となりそうですが、皆々様にとって輝かしい一年となりますように心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】