2017年9月19日火曜日

パナソニック相模原で建築家相談会を開催します


9月23日(土)、10時~17時、パナソニック相模原ショールームで建築なんでも相談会を開催します。
パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っていて、私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしているのです。

神奈川県県央地域で建築相談がある方がいらっしゃいましたらご来場ください。相談料などは必要ありません。
相談には事前予約が必要です。パナソニック相模原ショールームからご予約をお願いいたします!!
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/
電話:042-768-8100
空きがあれば当日のご予約も可能です。
相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構ですよ。
ご来場お待ちしています!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月16日土曜日

心地よい空間×リノベーション×資産活用


9月30日(土)、横浜市港北区で建築勉強会&相談会を開催します。
私が副代表を務める「感共建築ラボ」による建築家8人の勉強会&相談会です。

今回は神奈川県港北区を拠点として活動をされている柏倉建設株式会社の後援を頂き、ゲストハウスにて開催します!!
「五感×リノベーション×資産活用」について短い時間ですが我々の活動についてお話しさせていただき、その後に相談会を行います。


【日 時】 2017930日(土)13301630         
【場 所】 横浜市港北区高田東1-24-11
(柏倉建設株式会社モデルルーム)【勉強会】 14051450(心地よい空間、リノベーション、資産活用)  
【相談会】 15001630                    
【参加費】 無料                        
【申 込】 
Mail info@kankyo-labo.jp 又はFax : 044-711-3028  
当日の連絡先 Tel 090-9134-2670(担当 森)
●快適で良質な家を安く建てたい
●大きな地震がきたら不安、耐震リフォームについて聞いてみたい 
●不便になった我が家、建て替えとリフォームどちらがいいか相談したい
●二世帯住宅のポイントや賃貸併用住宅について聞いてみたい
●相続した土地や空き家の管理が大変、有効活用方法を相談したい

などなど様々な疑問に経験豊富な一級建築士グループがお答えします!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月15日金曜日

既存住宅状況調査技術者資格証


既存住宅状況調査技術者資格者証が届きました。
不動産業界ではインスペクションという名称で呼ばれているものです。
ほとんどの方はご存じないと思いますが、平成30年4月に施行される改正宅建業法では既存住宅の売買時に既存住宅状況調査書を添付することになります。この書類は事業者間の売買では義務化、一般消費者間の売買では媒介契約において「建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項」を記載することが定められました。

建物状況調査(インスペクション)は、売主・買主が安心して建物の取引の判断が行えるよう、建物の構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分について、その状況を客観的に調査するものです。調査技術者は建築士の資格を持ち、技術者講習会を受講したものに付与されます。

現状のインスペクションは建物の構造や雨漏りなどの範囲に限られていますが、断熱性能や建物燃費などへも調査範囲が広がることで売買の判断がスムーズになることでしょう。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

世田谷区の賃貸併用住宅 地鎮祭行いました


世田谷区の賃貸併用住宅計画の地鎮祭を行いました。いつもながら身が引き締まる思います。
この計画は設計監理契約を結んだのが2016年5月です。設計始から1年4カ月を経てようやく着工できました。
オーナー宅の住居と賃貸2部屋の計画です。賃貸室の室内パースを過去ブログに掲載していますので是非ご覧ください。
http://moriken1ro.exblog.jp/237157703/

工事は既にやり方(建物の位置出し作業)が終了し基礎工事に進んでいます。
同時に耐震等級3を取得した性能表示認定も取得しました。
地鎮祭で祈願したように事故なく工事が進むことを祈っています。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月25日火曜日

窓のない家 ファーストプラン打合せで内外パースを提出

昨日は「窓のない家」のファーストプラン打合せをしました。
方向性打合せから細部納まりの検討と機器配置をしながら微調整したプランと内外パースを提案しました。

パースをご覧いただければ分かるように本当に窓が見えません。玄関ドアさえ見えませんね。道路側からは見えないような位置に玄関ドアも設置しました。
住宅の居室には生活に必要な採光が必要です。この計画地は周囲を高い建物に囲まれ、2面擁壁の影響で1階壁面に窓を設けることができないことから生み出されたデザインです。壁面窓の代わりに天窓を設けて採光と通気を確保します。天窓の採光量と通気性能は壁面窓の約3倍あります。開口面積を縮小することで断熱性能は高めることができるので建物全体の断熱気密性能は格段にアップします。

北側には2階リビングダイニング階へ直結する階段を設けたウッドデッキを設置したいと考えています。
道路側から窓は見えませんが、北側には大きな開口を設けて視線の抜けを確保します。
次回打合せでは温熱計算、一次エネルギー消費量計算、耐震性の確認などを進め、打合せで出た懸案事項を修正したプランを提出する予定です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月20日木曜日

LCCM住宅 夏の見学会に参加



昨日は神奈川県建築士会 建築環境部会でLCCM住宅の見学会へ行ってきました。

 LCCM住宅ってご存知ですか?

 日本語で言うと「ライフサイクルカーボンマイナス住宅」になります。建設時、運用時、解体処分のライフサイクルトータルでCO2発生量が0以下になるという究極のエコロジー住宅です。そのLCCM住宅の実験棟が筑波の建築研究所内にあり不定期で見学会を開いています。私自身は冬の見学会に一度参加したことがあり、今回は夏の見学会に参加してきました。

 環境部会のメンバーで行ったので、皆温度や湿度、表面温度を測定しまくりでした。
 この建て物は実験棟なのでそこら中に温湿度データロガーが吊るしてあります。日陰のデータロガーを見ると、外気温30.2℃、湿度57%の表示でした。写真は南側窓付近の床タイルと日射遮蔽横スリット付近のサーモ写真です。

 
ここで一言、この建物はCO2発生量をマイナスにするために建設された実験棟であり、快適環境を第一に目指したものではありません。冬の体感経験から夏は結構過酷な環境になるのではと予想していましたが、実際には過酷という程ではありませんでした。周囲は緑に囲まれた立地なので、風がよく通る場所にじっとしていれば気持ちよかったです。外観写真は隣に建設されたCLT実験棟からLCCM住宅を撮影したものです。こんな環境で暮らしたいですね。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月18日火曜日

窓のない家 方向性打合せ


昨日は海の日ということでか海水浴などに出かけた方も多かったと思います。
私は午前午後1件づつ打合せがあり一日仕事でした。

午前中は「太陽と風を受けるくの字の家」の施工業者顔合わせで建て主様と施工予定の工務店社長の初顔合わせに同席しました。計画はやっと基本設計が完了した段階ですが、施工業者選定の判断材料としてもらうために早めに面談設定したものです。

午後は「窓のない家」の方向性打合せでした。
ファーストプラン提示の前段階で、敷地条件から想定される建物位置とボリュームをご説明して、方向性に大きな違いがないかの確認をしていただきました。打合せの結果、イメージの違いはないとのことでこのまま細部を検討しながらファーストプラン説明資料を作成していくことになりました。

建物名称は「窓のない家」としていますが本当に窓が無い訳ではありません。敷地の2面が崖で日照を得るのが難しい敷地なので、断熱性能を強化したうえで遮熱性能の高いトップライトを設けて上空から光を取り入れるよう考えたものです。トップライトは普通の窓と比べて3倍の採光量と通風量があるので、窓面積は小さくても明るく通気性能の高い環境を作ることができます。それら性能を計算で確認しながらデザインを整えていくことになります。

道路側から見ると「窓が無い」という意味で「窓のない家」と名付けました。
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2017年7月17日月曜日

カブトムシと鈴虫

新聞営業所のイベントでカブトムシと鈴虫をもらってきました。3男が大喜びで長時間観察し、30分おきにエサを変えようかと言ってきます。
カブトムシもご飯を食べ過ぎると太りすぎて動けなくなっちゃうからエサが無くなってからね~
と答えると、エサが無くなるのを待ってましたとばかりに交換していました。

鈴虫はよく鳴くもので、最初は日本の夏じゃのうなどと言いながら心地よく聞いていましたが、昨晩は一晩中鳴き続けておりました。
3男がエサの交換や土の掃除など世話するといってるけど続くかな。。。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月15日土曜日

賃貸住宅探し→設計者検索→新築住宅の設計依頼


川崎市中原区で土地を探しておられた方と設計監理契約を結びました。
この方から最初に資料請求をいただいたのはいまから1年半も前になります。それからご自身で土地探しをして、候補地が出てきたら資料をいただいてアドバイスなどさせてもらっておりました。そして土地取得が決定し設計監理契約をさせてもらったのです。

最初の資料請求の時、うれしい驚きがありました。建て主様が賃貸住宅を探しているときに私が設計監理した賃貸住宅を見て気に入ってくれて、わざわざ設計者を検索して資料請求してくれたのです。このとき賃貸住宅は満室で入居はできませんでしたが新築住宅建設の設計監理という形で長いお付き合いをさせていただくこととなりました。

計画敷地は隣地境界に3mを超える擁壁があり、また敷地が道路から2mほど上がっていて、それぞれ安全対策など必要な難しい敷地です。設計方針の決定に向けてプラン検討中です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月14日金曜日

パナソニック藤沢ショールームで建築相談会を開催します

明日7月15日、10時~17時にパナソニック藤沢ショールームで建築家相談会をで相談をお受けできます。
先月に続き2カ月連続の藤沢ショールームでも相談会です。パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っていて、私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしているのです。

湘南地域で建築相談がある方がいらっしゃいましたらご来場ください。相談料などは必要ありません。
相談には事前予約が必要です。パナソニック藤沢ショールームからご予約をお願いいたします!!
http://sumai.panasonic.jp/sr/shonan/campaign.html?id=event2112
電話:0466-38-6040
当日のご予約も可能です。

相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構ですよ。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月13日木曜日

建築環境部会で古民家調査


昨日は神奈川県建築士会 建築環境部会の日本民家園調査に行ってきました。昔の民家はどのような環境で生活していたのか、内外温湿度や表面温度、風速などを測定するという調査活動です。

古民家は土間や土壁など蓄熱性の高い仕上げと庇による日射遮蔽効果で夏は過ごしやすい作りになっているのが特徴です。昨日訪れた日本民家園の家屋でも窓を開け放っていれば通風効果もありエアコンなど必要ない室内環境となっていました。土間や土壁の表面温度も測定してきましたが、今日は茅葺屋根の効果を紹介します。写真は茅葺屋根の内外表面温度を測定したものです。外部表面温度43.6℃に対し内部表面温度は28.6℃でした。室内サーモ写真の上部が橙色になっているのは直前まで囲炉裏に陽を入れていたことによる影響と思われます。

このような古民家で実際に生活していた時代は今よりも夏の平均気温が低く、建物の密集度も低いので十分な通風効果を得られました。おろらく夏は無理なく生活できたのでしょう。最高気温35℃で建物が密集している現在の都市型住宅で同じような効果を得ることはできませんが、自然エネルギーを有効活用した建築設計に活かしいくヒントを感じた調査結果でした。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月12日水曜日

世田谷区の賃貸併用住宅 トップライトのある勾配天井

世田谷区の賃貸併用住宅
 ブログで設計監理契約締結のお知らせをしたのが2016年5月でしたので、1年2カ月でようやく施工会社が決まりました。設計契約時点でかなりゆったりとっした設計期間でしたが、私自身驚いたのは設計監理契約締結のお知らせ後に設計中の経過を更新していなかったこと。なぜこんなに間が空いてしまったのやら。。。

さて、気持を持ち直して計画の概要をご説明しましょう。
本計画は1階と2階を一部をご自宅部分として使用し、2階に2室の賃貸住宅を設けます。写真は2室の賃貸住宅室内パースです。

大きなワンルームで夫婦でも生活できるよう考えています。トップライトのある勾配天井が特徴。

上の部屋は梁部分にカーテンを設置することで部屋を3つのエリアに分けることができます。男性が座っている可動ベッドを動かせば場所を寝室スペースにすることができるよう考えました。SOHO利用も想定した計画になっています。

下の部屋は鳥小屋のようなロフトを設けることで面積を有効活用しています。ロフト部分をどのように使うかは入居者によって変わるでしょう。入居者の好みに応じてアレンジできる計画になっています。

遮光性能の高いトップライトは採光だけでなく換気性能も格段に向上します。断熱性能も普通の賃貸住宅よりも2段階向上させているので快適性も高くなっています。
内覧は2018年3月から可能となる予定です。興味を持ってい頂けた方は是非ご連絡ください。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月11日火曜日

桜並木の家→太陽と風を受けるくの字の家


「(仮称)桜並木の家」としてブログ掲載していた住宅の基本設計が完了しました。
プランが固まったことにより、計画住宅の名称を「太陽と風を受けるくの字の家」と正式に改名します。

建物の形状を理解してもらえるのがこの鳥瞰パースです。鳥瞰とは鳥が見たような構図という意味です。街並みに対し平行に配置した主ゾーンに対し、南面する大きな窓のある1階ゾーンを連続させています。街並みに溶け込みながら南からの陽ざしを風邪を効率よく取り入れることができます。1階リビングダイニングはまさに「くの字」に折れ曲がった部屋になり奥行き感を感じながらそれぞれのスペースを区画するよう計画しました。

もう少々内外デザインを整えながら実施図を進めていくことになります。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月6日木曜日

自立循環型住宅研究会の講習会に参加~真に夏を旨とする快適住宅~


昨日は久しぶりに自立循環型住宅研究会の講習会に行ってきました。
東京大学大学院の前真之教授をお招きした夏の快適住宅についてのお話しです。
講習会のタイトルは「冬暖かいのは当たり前!~真に夏を旨とする快適住宅を考えよう~」です。
まさに夏本番が始まる時期にふさわしい講習会ですね。

冬暖かい家、実はこれ簡単です。断熱性能と気密性能を高める。以上。
勉強不足の方々がいろいろ言っていますが、様々な文献からすでに答えは出ています。断熱性能と気密性能を高める、工事費もかかるからどこまで高めるかを施主と一緒に考えればいいのです。どこまで高めるかを決めるためには性能と環境の関係を知る必要がありますね。

夏快適な住宅
こっちのほうがものすごく難しい。なにを重視するかで人によって答えは変わります。
また、学術的にも改名されていない湿度と体感の関係をどのように考えるかでも答えは変わります。夏快適で冷房負荷も減らすコツはだいたい分かっています。
1.家電や照明などからの内部発熱を低減させる(待機電力のカット、照明のLED化など)
2.屋根や窓からの日射遮蔽対策(屋根の高断熱化、窓、特に東西窓の日射遮蔽を考える)
3.通風利用(屋外の方が室内よりも低温であれば通風で涼を得ることができます)
4.エアコンの効率的な利用(除湿は熱負荷が増大します、除湿するなら冷房しましょう)

上記のように方法論は分かっていても絶対解はありません。その理由は二つ。
1.建設地によってその気候と日射量は様々です。通風を利用できる立地なのか、そもそも窓を開けれれる環境かを見極めて設計しなくてはいけません。
2.人は着衣量と運動量、さらに年齢や健康度などによって快適と感じる環境は違います。家族全員が常時快適と感じる環境なんてありません。
ですので、建設地の特性を知り適切な方法と対策を施し、人間が快適とか深いと感じる生態学的なメカニズムを知った上で、最後は個々で着衣量を調整したり気持ちい場所に移動したりという行動が必要なのです。

というような内容を多くの事例や文献で解説していただいたという講習会でした。
3時間のうち1時間近くは湿り空気線図を見ていたかも。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月5日水曜日

遮光ネットで日射遮蔽


我が家の天井高さは3.5mあり、南北側に高窓を設けて南側の等々力公園と北側の多摩川川を気持ちよく見通すことができます。
冬は南からの日射が部屋奥深く入り部屋を暖めてくれますが、夏は逆に熱が室内に侵入してしまいます。長い庇と袖壁で直射日光は入らな無い設計なのですが直射日光が入らなくても熱は輻射熱となって室内に侵入するのです。

遮光ネットで夏の装い、衣替えしました。
高さ2mの農業用遮光ネットを窓上部から吊るして日射熱の侵入を防ぐことで室内の体感温度がだいぶ下がります。
室温は同じなのに体感温度はまったく違う。人間の感覚はとても敏感なものです。快適性を考えるとき壁天井や窓ガラスの表面温度を制御することがとても重要です。窓の外で遮蔽することでガラス表面温度が下がり身体が受ける輻射熱が半減するから体感温度が下がるのです。

夏の遮蔽は窓の外で行いましょう、室内側(カーテンなど)の遮蔽と比べて4倍の効果があります。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月2日日曜日

小笠原の夕陽


仕事100%の小笠原出張ですが、こんなに綺麗な夕陽に出会いました。

小笠原出張も今日が最終日、午後3時30分出航の小笠原丸で帰ります。

2017年7月1日土曜日

小笠原出張中

小笠原出張中、暑いです。
ちょっと動くとパンツまでビショビショ。ですが日陰に入ると不思議と涼しく感じます。
陽ざしが肌を刺すような感じ。仕事合間に写真の海に入りたくなりますが今回も海パン持ってきてません。
次回は絶対持ってくるぞー

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月30日金曜日

既存住宅状況調査技術者講習

インスペクションという言葉をご存知でしょうか?
直訳すると視察、検査、点検という意味です。

インスペクションのなかで住宅を検査することをホームインスペクションと呼びます。
日本ホームインスペクターズ協会では次のように説明されていました。
ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行う専門業務です。

さて、本題はここからです。
現在、中古住宅の売買で住宅の診断は必要ありません。
それが来年の4月から変わります。基本的に既存住宅状況調査技術者による診断書がないと売買できないことになります。国土交通省の告示により既存住宅状況調査技術者になれるるのは建築士(一級建築士、二級建築士、木造建築士)だけに限ると明記されたため、現在日本全国で技術省講習会が行われています。私も先日受講してきました。

来年4月からは中古住宅の売主または買主が依頼した調査技術者による診断書が必要になることを覚えておいてください。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月22日木曜日

2年間浴室に放置した割り箸のカビ実験


木の材種によってカビの発生量に差はあるのか?
そんな疑問から始めた実験の結果を紹介します。
写真は2年間浴室に放置した割り箸です。
一番上の割り箸は天竜T.Sという森林組合の杉で作った割り箸。下2本は我が家にあった普通の割り箸。
結果は一目瞭然、天竜T.Sの杉割り箸は底面はカビが発生していましたが3面は綺麗なままです。
それに対し下2本の割り箸は4面にカビがびっしりと根付いています。
今回の実験で分かったのは、「木の材種によりカビの発生量に大きな差がある!!」ということです。

カビの発生量がとても少なかった天竜T.Sの杉割り箸は、栄養分の少ない時期に伐採(新月伐採)して葉枯らし乾燥させた天然乾燥材です。
カビが発生し難いというだけでなくシロアリ被害も少ないという特徴があります。
竣工してしまうと見えなくなってしまうかもしれませんが、このような確かな材料を使いたいものです。

http://moriken.p1.bindsite.jp/principle/macocoro.html
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月21日水曜日

断熱性能と室内環境の関係


昨日、神奈川県建築士会 建築環境部会主催のショールーム体験見学へ行ってきました。
私は冒頭の挨拶で、建築環境部会の活動を10分ほど紹介させていただきました。
訪れたのは品川にあるYKK体験型ショールームです。パッシブハウスジャパン主催の見学会で一度見学したことがあるので私自身は2度目の体験見学になります。

このショールムの特徴は窓の性能を自分の感覚で体験できることです。窓単体の断熱性能、日射遮蔽性能、遮音性能などをずらりと並んだ性能の違う10種類以上のサッシで体験できます。さらに、昭和55年基準からパッシブハウス基準まで5段階の性能の違う部屋を体験できる「断熱効果の体感ROOMゾーン」は窓だけでなく家全体の性能を考える上で貴重な体験ができるのです。

このようなショールームは一時に10人ほどの人が部屋に入ることになり実際の生活環境とは微妙な差が生じるのですが、それでも性能を違いをはっきりと感じることができます。昨日の体験時の温度や表面温度などを列記してみましょう。
Ua値0.8(平成25年基準):室温度21.4℃、上下温度差2.0℃、床表面温度16.2℃、廊下室温度11.9℃
Ua値0.56(HEAT20Ⅰ):室温度21.9℃、上下温度差1.4℃、床表面温度17.9℃、廊下室温度13.9℃
Ua値0.51(HEAT20Ⅱ):室温度22.8℃、上下温度差1.4℃、床表面温度19.5℃、廊下室温度16.9℃
Ua値0.19(パッシブ基準):室温度22.6℃、上下温度差0.9℃、床表面温度19.6℃、廊下室温度19.2℃

Ua値0.8(平成25年基準)は2020年に義務化されるといわれている最低基準です。この基準ROOMを体感してみると、かなり寒いということがよく分かります。体験ROOMの環境を体験してみると私自身は最低でもUa値0.51(HEAT20グレードⅡ)性能が必要と感じます。この感想は前回体験した時と同じでした。森建築設計では現在標準仕様でUa値0.45程度(換算Q値1.70程度)で性能設定しています。ここまで性能を上げれば廊下の室温が15℃以下になることはほとんどありません。
最後に、室内環境を考える時に断熱性能だけでなく、日射取得性能・日射遮蔽性能、換気性能も計算で確かめながら設計しなくてはいけないことを言っておきます。断熱性能は冬の窓を閉じた状態の快適度を知る指標にすぎません。日射取得性能は暖房消費エネルギーに影響し、日射遮蔽性能と換気性能は中間期から夏季の快適度と冷房消費エネルギーに大きく影響を与えるのです。断熱性能だけに特化することなくバランスの取れた設計をしなくてはいけません。その為には換気性能まで計算で確かめることが特に重要なのです。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月17日土曜日

パナソニック藤沢ショールームで建築相談会


今日はパナソニック藤沢ショールームで建築家相談会の相談員として相談をお受けしています。
パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っているのです。私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしています。
建築家相談会というと敷居が高いようで、今年度から「リフォーム・新築なんでも相談」という名称になりましたが、こちらの藤沢ショールームではまだ建築家相談会という立て札を使っていました。

本日、まだ相談に空きがあるようですのでお近くで相談希望の方がいらっしゃいましたら午後にでもご来場ください。
また7月15日(土)にも同じ藤沢ショールームで相談会を予定しておりますので建築に関する相談をお持ちの方はパナソニック藤沢ショールームからご予約をお願いいたします!!

相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月15日木曜日

亀の産卵


今朝起きたらミドリガメが卵を産んでいました。
敷地の目の前にある釣堀池の亀が毎年我が家の敷地に産卵に来るのです。新聞を取りに出た時は一生懸命土を掘っていて、小学生の登校時間には目の前を通りがかった子供たちも一時亀の様子を観察しておりました。 写真はインターフォンを押して産卵している事を教えてくれた近所の子供と一緒に撮影したものです。ミドリガメは外来種で日本の生態系を変えてしまう原因ともなるようです。孵化したとは自然に任せておこうと思います。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年6月9日金曜日

シェアハウスの施設改善の「しくみ」

東京都大田区北千束の女性向けシェアハウス、「ガーデンサロン北千束」の第一回サロンを開催しました。
このシェアハウスは私が設計監理し今年3月に完成したものです。そして私が副代表を務める感共建築ラボで運営に関わっているのです。
といっても何のことか分かりませんよね。「サロン」ってなーに?
「感共建築ラボ」ってなーに?

「感共建築ラボ」は建物単体だけではなく周辺環境の改善と人間が本来持っている潜在的な力を復元することで得られる真に豊かな環境の創造を目指す建築家グループです。具体的には、独自の快適指標の開発・地域の活性化が可能なリノベ事業、周辺コミュニティーの活性化が可能なシェアハウス事業などを行っています。
「サロン」はシェアハウス完成後に入居者と運営者が集い意見交換を行う場です。シェアハウスをより快適で暮らしやすいものに改善していくために行っている運営業務の一つです。

ガーデンサロン北千束の完成後初めて開催したサロンでは、初回ということで入居後の感想をお聞きして、備品消耗品などで不便なことはないかなどの聞き取りをしました。設計監理して終わりではなく、設計者自身が入居されている方々の生の声を直接聞いて施設改善まで関わるという全国でもあまり例のない取り組みだと思います。
日射遮蔽や通気など少しの工夫で環境改善できる方法をお伝えしたり、備品消耗品などの要求度の高さを知る事ができました。直接お会いしてお話を聞くことの大切さを再認識いたしました。今後オーナー様とも協議して必要な備品消耗品の用意など進めていくことになります。

このようなサロンを年間3回ほど開催して施設改善につなげていくというシェアハウス運営の「しくみ」がスタートしたのです。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年5月28日日曜日

建築家相談会 パナソニック横浜ショールーム

今日はパナソニック横浜ショールームで建築家相談会の相談員として相談をお受けしています。
建築家相談会というと敷居が高いようで、今年度から「リフォーム・新築なんでも相談」という名称になり、全国のショールームで相談会を行っているのです。私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしています。

相談内容はリフォーム、新築、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構です。午後の相談にまだ空きがあるので、お近くで建築に関して何か聞いてい見たいという方がいらっしゃいましたら是非お越し下さい。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年5月24日水曜日

小笠原シェアハウス計画 壁ボード施工中


昨日に続いて小笠原で工事中の計画をお伝えします。
小笠原の美しい海岸が目の前の敷地に建つ「小笠原シェアハウス計画」です。いま大量の壁石膏ボードを張っているところです。この計画は1階はオーナー宅(写真)、2階がシェアハウスです。2階シェアハウスの個室間の壁が界壁という石膏ボード2重張りの工法のため大量の石膏ボードを張る事になるのです。

写真右窓の目の前には小笠原の海岸があり、正面に小笠原丸が停泊している姿を見ることができます。波の音を聞きながらお昼を食べて休憩しているだけで癒されます。静かな波の音は不思議と気持ちを癒してくれますね。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年5月9日火曜日

設計事務所スタッフ急募!!


写真は先日竣工写真撮影した「ルーフバルコニーハウス」です。
このお宅は床にあえて段差を設けて気持ちいい居場所をたくさん作りだしています。写真正面壁のマグネット黒板塗装は子供たちが自由に落書きできるお気に入りの場所ですが、その下にカウンターはダイニング床から400mm上がり、リビングスペースから200mm上がりとすることで、椅子になったりテレビ台になったりするカウンターです。ダイニングとリビングの床塗装を色分けはスペースの違いを強調し、段差があることを認識してけが防止にもなります。

さて、森建築設計では現在スタッフを募集しています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できて建築設計を一通り身に付けたいという意欲の高い方、是非ご連絡ください。
作品集や作図した図面をお持ちいただき、経験の有無や資格の有無なども考慮して待遇を決めさせていただきます。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅直結のビルの中です。
まずはメールでコンタクトください。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

高窓の最高と通気がとても気持ちいい家 竣工写真撮影


ゴールデンウィーク終盤に「ルーフバルコニーハウス」の竣工写真を撮影しました。
竣工引き渡しから2カ月ほど経過したなかで、撮影は逗子の「本の家」も撮影してくれた株式会社AP PHOTO CREATIVEの中村風詩人さんです。
http://apphotos.net/

ルーフバルコニーハウスの名前の由来や特徴などは是非過去ブログをご覧ください。
写真は2階LDKスペースです。左がキッチン、右がリビング、写真に写り込んでいませんが手前がダイニングになります。
まずは室内環境について。真南に向けた高窓からの光でとても明るく、高窓からの太陽光を庇で制御している結果、室内なひんやりとして緩やかに流れる風が心地よかったです。真夏過ぎの9月頃は太陽高度が下がり高窓からの入射が一番強くなると思われるので夏過ぎにまた環境確認したいと思っています。実際に生活された感想を直接お聞きすることはとても大切です。

色調は建て主様の希望も色濃く反映した結果、黒を基調としたシックな色合いでまとめています。白を基調とするとぼんやりしそうな空間を引き締めてとても素敵な空間になっています。ダークブラウンで塗装した木部が経年変化で色濃くなったらさらに良くなる事でしょう。
L型キッチンと左手前の配膳台も作業性がとても良いそうです。配膳台はモルタル塗装という特殊な仕上げを施しています。特にキッチン正面に設置した収納棚のレンジはとても便利だと大絶賛いただきました!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年5月7日日曜日

長男、三男とボーリングへ行った子供の日

5月5日は子供の日
日ごろは家に居ても遊んでくれない人と思われている私だが子供と一緒にボーリングへ行ってきた
次男は中学の部活で外出していたので長男・三男と一緒に慣れない動きで2ゲーム

2ゲーム目の途中から飽きてしまいゲームをしながら投げる長男
両手でボールを持って投球ライン手前で一度立ち止まってボールを投げる三男
ひたすらスピードボールを求める父
三人三様の低レベルな争いは父の勝利で終わったが、三人とも次回は2倍の点数を目指すことになった

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年5月4日木曜日

太陽と風を受ける「くの字」の家 ファーストプラン打合せ


昨日、桜並木の家(太陽と風を受ける「くの字」の家)のファーストプラン打合せを行いました。
設計契約時に更新したブログでは「桜並木の家」という名称にしていましたが、ファーストプラン検討のあと「太陽と風を受ける「くの字」の家」という名称に改名しています。といっても、セカンドプラン検討後にまた変更の可能性は少しあます。「くの字」の意味は内観パースを見たほうが理解が早いでしょう。

さて、なぜ「くの字」なのか?
まずはその疑問にお答えしましょう。

計画敷地は東西南北の真南に対して約40度くらい傾いています。太陽の陽ざしとと通風などの自然エネルギーを一年と通じて有効利用するには居室の窓をなるべく真南に向けることが特に重要です。家全体を傾けなくても窓だけを真南に向けてもかまいません。とにかく窓を真南に向ける必要があるのです。この最初の一歩を間違えるとパッシブデザインはほぼ不可能といっても過言ではないほど重要です。
敷地に最初に訪れたときに感じたファーストインプレションは、敷地に対して平行に配置するゾーンと真南に向けるゾーンを繋げて「くの字」に配置することで街並みに溶け込みながら日射と通風を有効利用しようと感じました。その第一印象を素直に設計しながら必要諸室を整理してプラニングしました。

「くの字」プランの長所は沢山あります。リビングエリアとダイニングエリアを緩やかに区画できる、各エリアの落ち着きが生まれる、実際の長さよりも長く感じる、空間に変化を与える、などなど。そして昨日の打合せで、くの字に曲がったプラン、各部屋の配置など気に入っていただきました。
次回は予算から逆算した面積上限にこだわらずご希望事項を盛り込んだセカンドプランを作成して打合せを行うことになりました。もう一度楽しいプランイングの時間を持てることに喜びを感じています。

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2017年4月30日日曜日

ポール・マッカートニー2017東京ドーム

 
ラジオでFM横浜を聞きながら仕事路していると、ポール・マッカートニーがウイングス時代に発表しツアーでも毎回演奏している「BAND ON THE RUN」が流れてきた。一瞬にして昨日の夢のような時に引き戻された。
昨日東京ドームで行われたポール・マッカートニー「ONE ON ONE」ツアーへ行ってきたのだ。このツアーは昨年4月からスタートした世界ツアーの一環だそうだ。

4月25日の武道館公演を皮切りに、27日・29日・30日と東京ドームで3日間公演の中日となる昨日の公演に行ってきたのだ。「A Hard Day's Night」とウィングス自体の曲を演奏し終えたところで「コンバンハ、ニッポン!、コンバンハ、トーキョードーム!」の挨拶に会場は早くも熱狂状態へ。

ギター、ベース、ピアノと次々に楽器を変えながら、ビートルズ、ウィングス、ソロの名曲の数々を70歳半ばという年齢を感じさせないパフォーマンスで披露してくれた。

ジョンレノンが死亡した後に書いた「HERE TODAY」、ジョージに捧げると語った後に演奏してくれた「SOMETHING」、ビートル(当時はまだクォリーメン時代)として初めてレコーディングしたという「IN SPITE OF ALL THE DANGER 」なども聞かせてくらた。

「イッショニ、ウタオウヨ」ち促して演奏した「Obla Di Obla Da」から「Band On The Run」「Back In Tha USSR」「Let It Be」と大ヒットパレードで会場を熱狂させ、ポールライブでは毎度おなじみのステージ上を火炎放射器で大爆発させる「Live And Let Die」で会場は興奮のピークに達した。アンコールでは「Yesterday」から「The End」まで計7曲を演奏し素晴らしいショーが幕を閉じた。

ステージ上を走り回っていた頃のポールと比べると声の張りは無くなっているが、自分にとってはまさに夢のようなひとときだった。

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2017年4月29日土曜日

小笠原の珍味

写真がどんな食べ物か分かりますか?

ん~

左は卵?、サトイモ?
右はレバー?
のように見えますね。

そうです。左は卵、右はレバーです。
ただ普通の卵とレバーじゃありません。海亀の卵とレバーなのです。

先週の小笠原出張でいただいたものですが、小笠原でも海亀の狩猟時期である今しか食べれない珍味中の珍味だそうです。
もちろん本土で食べることはできないでしょう。

恐る恐る箸を伸ばして食してみたところ、卵はまさに大きなイクラ!!レバーはすごく水っぽくした牛レバーのような味でした。
美味しいのは美味しいのですが、亀の姿が頭に浮かんできて一口づつしか食べれませんでした。
小笠原では古くからタンパク源として海亀を食す習慣があり、いまでも年120頭か130頭(記憶が定かではない)を捕獲して食料としてしているそうです。

小笠原でもいましか食べれない珍味でした。

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2017年4月25日火曜日

小笠原ペンション計画 連続窓

小笠原出張中です。
小笠原ペンション計画はアルミサッシと外壁透湿防水紙貼りが完了、屋根工事も完了して内部大工工事を進めています。

写真は2階のシェアハウス共用LDKスペースを撮影したものです。左側の連続窓の外には美しい小笠原の海が広がっています。
勾配天井のようみ見える部分に張ってある石膏ボードは仕上げ下地ではなく遮熱(蓄熱)効果を得るための下張り石膏ボードです。屋根から伝わってくる熱を断熱材が緩和し、それでも伝わってくる熱をこの石膏ボードが蓄熱させながら室内に伝わってくるのを遅らせることで遮熱効果を発揮するのです。大工工事がさらに進むと高天井を利用した変形勾配天井を作っていくことになります。

少し早めに工事が進んでいた「小笠原ペンション計画」は無事に保健所の許可が下りて簡易宿所として営業開始できるようになりました。
また小笠原住宅計画も引き続き大工工事を進めているところです。3件の小笠原プロジェクト、今後も進捗状況などお伝えします。

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2017年4月21日金曜日

設計事務所スタッフ募集中!!

写真は一昨日撮影した逗子の「本の家」の外観です。
中央の白い壁部分がほぼ真南を向いており、その両端は南西方向を向いているためちょっと変わった見え方になっています。
写真に写っている壁面は杉板仕上げで、その他3面はメンテナンス性を考慮しtえガルバリウム鋼板で仕上げています。
断熱性能も高く、また室内に取り込んだ光と暖気を家中に行き渡らせる工夫を施した住宅です。

さて、森建築設計では現在スタッフを募集しています。
誠実で責任感があり、CADを問題なく使用できる方、是非ご連絡ください。
作品集や作図した図面をお持ちいただき、経験の有無や資格の有無なども考慮して待遇を決めさせていただきます。

勤務地は東急みなとみらい線「馬車道」駅です。
まずはメールでコンタクトください。
Mail:morikentiku.mori@gmail.com

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2017年4月19日水曜日

本の家 工事完了し竣工写真を撮影しました


昨日は逗子市で完工した「本の家」の竣工写真撮影をしてもらいました。
カメラを覘きこんでいるのが撮影してくれたカメラマン、株式会社AP PHOTO CREATIVEの中村風詩人さんです。
http://apphotos.net/
約半年前に「新高円寺の賃貸併用住宅」を撮影してもらってから2件目の撮影依頼になります。なんと中村さんは年数回も小笠原へ撮影旅行(仕事ですね)に行っているという人なのです。私も小笠原のプロジェクトが3件同時に進んていることから何か運命を感じてしまいます。小笠原のプロジェクトも撮影してねとお願いしています。

さて、私は中村さんが撮影してくれている間に撮影の邪魔にならないように最終確認をしてきました。扉の開閉不良はないか、照明器具の点灯不具合や換気扇の不具合はないか、仕上げの不具合はないかなどじっくり確認してきました。工務店の監督さんも少し現場へ寄ってくれたので3点ほど是正依頼いたしました。

中村さんの撮影してくれた写真を撮影後にカメラのディスプレイで確認させてもらったところ、とてもいい写真となっているようですよ。竣工写真データが届いたらフェイスブックページなどで公開しますので楽しみにしていてください。
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2017年4月18日火曜日

亀の孵化、今年も。。。


今年も出ました。敷地内に産卵された亀の卵から孵化したミドリガメの赤ちゃんが。

産卵されたのは去年の夏のことでした。孵化しないで亡くなったんだろうと家族で話していたところ、庭いじりしている妻の横から一生懸命土を掘って地上に出てきたそうです。卵の状態で冬眠したのか、孵化してから冬眠したのかは分かりませんが一冬土のしたで生き延びて地上に出てきたということになります。

亀は生命力ありますね。敷地内に産卵された亀が孵化するたびに宝くじを買っていますが一度も当たった事はありません。今年は気持ちだけ、頑張ったね、亀の赤ちゃん。地上に出てきたミドリガメの赤ちゃんは我が家の子供たちによって目の前の池に戻っていきました。いつのひか帰ってきなさい。
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2017年4月15日土曜日

建築家に気軽に相談!! 相模原で建築家相談会


本日15日(土)、10時~17時(12時~13時休憩)の時間で建築家相談会を行っています。
場所はパナソニック相模原ショールームです。当日飛び込みのご相談も喜んでお受けできますので、住宅の新築計画だけでなく小さなリフォームや建材に関する相談などありましたらお気軽にお越しください。
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/

パナソニックでは全国全てのショールームで土曜日または日曜日に相談会を行っています。本日も私担当の相模原だけでなく他のショールームでも開催しておりますので、建築に関するご相談がある方はお近くのパナソニックショールームに相談会開催の有無をお問合せくださいませ。

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2017年4月11日火曜日

各人に相応しい適正環境とは

桜の見ごろはあっという間に過ぎますね~
今日は朝から雨が降っていて、やや葉桜になった桜が泣いているようです。

さて、感共建築ラボでは一人一人にきめ細かい快適度を提供したいと考えています。快適性の感じ方は人それぞれ違うので、単一の評価指標では正確な診断ができないんです。女性と男性、大人と子供では感じ方が違いますし、家族の中でも適切な環境は違います。そこで各人に合った診断をするための「カルテ」を作成中です。

先日そのカルテ会議を行いました。二月後を目途にネット上で簡易診断できるカルテを公開する予定です。ゆくゆくは対面での詳細診断を行って様々なアドバイスを業務として取り入れていくことも考えています。ネット公開した際にはこのブログでもお伝えいたします!!

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2017年4月9日日曜日

ガーデンサロン北千束の見事な桜

 
昨日は女性向けシェアハウス「ガーデンサロン北千束」の入居希望の方をご案内しました。

私が設計監理した東京都大田区の賃貸併用住宅で、賃貸部分は女性専用のシェアハウスとして運用しています。設計監理者が運営まで関わることはほとんどありませんが、このプロジェクトは計画運営プロデュースを私が副代表を務めている「感共建築ラボ」が行っています。そこで内見のご案内も感共建築ラボのメンバーで行っているのです。

昨日は私自身2度目の内見案内でした。シェアハウスのお部屋が4室のうち2室にまだ空きがございます。来週の日曜日には2名の内見予定が入っていて、その他1名の方から問合せも入っています。4月に入り問合せが減ると思っていたところ3月と変わりなく問合せをいただいております。

ガーデンサロン北千束の詳しい説明は下のひつじ不動産サイトでご覧いただけます。
東急目黒線 洗足駅 徒歩5分、東急大井町線   大岡山駅 徒歩8分 、という便利な立地にありますので付近で賃貸住宅やシェアハウスをお探しの方は是非ご覧ください。
https://www.hituji.jp/comret/info/tokyo/ota/garden-salon-kita-senzoku

さて、写真はシェアハウスのアプローチ正面にある見事な桜の木です。敷地の向い側にある桜の木ですが、アプローチの位置やご自宅バルコニーに位置を決定する要因ともともなった重要な桜の木です。昨日も内見されるかたを建物の前でお待ちしていると、道路を歩いている人がスマホを取り出して撮影していました。

「見事な桜ですね~」
「そうですね~」
なんてお話ししながらちょこっとシェアハウスの紹介もさせてもらいました。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

本の家の光る天井

先週は「本の家」の設計事務所検査をしてきました。
大工工事、仕上げ工事が完了し照明器具もほとんど設置された状態での確認です。工事として先週末にクリーニング、今週前半で外構の残り工事を行って完了する予定です。その後、竣工写真撮影を行い来週中ごろお引渡し予定です。本棚工事も完了し改めて見てみるとものすごい量の本棚です。階段の長手方向全面、2階ホール全面、書斎長手方向2面全面すべて本棚になりました。

今日は本棚の紹介ではなく2階窓から入った太陽の光を1階へ導く床のお話しです。計画敷地は南東方向に山があり冬季は1階が影になってしまいます。そこで2階に大きな窓を設けて2階からは行った太陽光を1階へ導く半透明の床を設けました。写真はアクリル板の上に乗っていた養生シートを一部剥がして撮影したものです。白部分がシートを剥がして範囲ですね。アクリル板は光は通しますが熱は通しません。1階と2階の温度安定対策として2階に溜まった熱気を中間ダクトファンという換気扇で1階へ送風する設備を設けています。

養生シートを全部剥がすとどのような天井になるのか楽しみです。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年4月4日火曜日

桜並木の家 設計監理契約締結しました

4月に入り暖かくなってきましたがまだ横浜川崎はまだ3分咲きくらいのようです。今週末は満開に近づいているでしょうから花見日和になるといいですね。写真は馬車道アトリエ近くの川沿いに数本ある桜の木です。今日は天気がいいですし時折遊覧船も行き来しております。

さて、桜つながりということもありますが、一昨日「桜並木の家(仮称)」の設計監理契約を結ばせていただきました。
場所は横浜都筑区の静かな住宅街です。敷地の目の前には桜並木があり、この桜並木にどのように開くか、というのも設計のポイントになっている住宅です。というのも桜並木は敷地西側にあり何も考えずに大きな窓を設けてしまうと夏の西日がきつそうです。光、熱、通気、音、臭い(匂い)、景色など、建築はつねに外部環境の影響を受けますのでどのように開くかはいつも重要なテーマですが桜並木や美しい山並みなどがあれば景色の取込みは重要度を増すものです。

約1ッか月かけてファーストプランを作成してまいります。半月後くらいにはこのブログで途中経過をお伝えできるでしょう。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年4月2日日曜日

東京都大田区のシェアハウス ガーデンサロン北千束



東京都大田区で設計監理した女性専用シェアハウス、「ガーデンサロン北千束」は順調に入居契約が進んでいます。
本日第一号の入居者が引っ越し、今月中旬にお二人目の引っ越しが決まっています!!
新居での新たな生活のスタートを存分に楽しんでいただきたい。

このシェアハウスは東京都大田区北千束にございます。石張りとロートアイアン門扉のアプローチ、杉無垢フローリングと和紙壁紙の自然素材、快適性を確保する断熱性能と通気性能は他の賃貸住宅にはない特色です。またコラージュ写真を見ていただくと分かるように内部リビングと連続した石張りの屋外テラスがあり、休日の天気の良い陽には暖かな日差しのもとお茶や読書などでくつろぐことができます。

各個室は7.45m2で全ての部屋にロフトベッドが設置されているのでベッド下に洋服を収納して有効利用できます。視線高さが変わるロフトベッドは気分の切り替えにもつながることでしょう。ガーデンサロン北千束の詳しい説明は下のひつじ不動産サイトでご覧いただけます。
https://www.hituji.jp/comret/info/tokyo/ota/garden-salon-kita-senzoku

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年3月28日火曜日

吹奏楽部の定期演奏会


昨日、中2の息子が所属する吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。
三年生最後の演奏会ということもあり、最後は涙涙で3年生とのお別れ、4月からは息子の2年生が最上学年となり部を引っ張っていくことになります。

演目7曲とアンコール2曲、合計9曲をメンバー皆が一生懸命演奏しているの聞いていて楽しくなりました。
日々の努力の成果を聞いてもらうことができて子供たちも嬉しかったことでしょう。日ごろは見ることができない
息子の楽しそうな笑顔を見れて私もよかったです。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年3月26日日曜日

本の家 珪藻漆喰塗り仕上げ


「本の家」の現場管理へ行ってきました。
先々週大工工事が完了し内装工事を開始、すでに天井クロス貼りも完了しています。天井クロス完了後に開始した壁の珪藻漆喰塗りも工事終盤です。

本の家では1階と2階のほぼすべての壁を珪藻漆喰塗り仕上げとしています。カビに悩まされてきた建て主様に気持ちいい空気の中で生活してもらいたいという願いもあり少々コストは上がりましたが実現したものです。珪藻土という名称はよく聞くことがあるかもしれません。この住宅で使っている材料は珪藻土に漆喰を混ぜた珪藻漆喰という材料です。珪藻土は湿度調整機能や空気浄化機能が高く人気がありますが中性(酸性ーアルカリ性)でカビが発生する可能性があるのと表面が柔らかく傷つきやすいという欠点があります。そこで珪藻土に漆喰を混入することで漆喰の表面が固くアルカリ性という特徴を付加したのが「珪藻漆喰」です。

今回は写真のようにコテ塗り後に表面を抑える「木ゴテランダムヘッドカット」仕上げという塗柄を採用しています。手作り感が良く出る左官らしい仕上げです。
すでに外構工事もほぼ完了し、珪藻漆喰塗り後に設備機器の取り付けを行う予定です。4月中旬にはお引渡し予定です。
次に上の写真は内部木製建具の色柄選定のサンプルです。
全体の色柄から1階は左から2番目の最も濃い木目調、2階は一番右側の横柄の色柄としました。完成後に竣工写真を撮影しますので完成後を楽しみにしていてください。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年3月19日日曜日

小笠原シェアハウス計画 青い空と屋根垂木


本日小笠原に着きました。
午前11時に父島二見港に接岸して、お昼のお弁当を購入して早速現場へ行ってみると、日曜日にもかかわらず大工さんが働いてくれていて
屋根垂木が完成していました。建坪24坪の大きな切妻屋根の屋根垂木が整然と並ぶ姿はとても美しかったです。背景の空がまた美しい。
明日からは野地板の工事に入ります。

この建物では下野地と上野地を設置して間の空間を通気層とします。屋根の通気層は屋根の耐久性を高める工法です。
野地板が雨漏りで腐るという話は聞いたことがあるかもしれませんが、実は雨漏りよりも室内の湿気が天井裏に侵入して野地板を腐らせる
ことのほうが多いのです。屋根通気層は天井裏に侵入した湿気を外部に排出する重要な機能を果たすのです。また雨を室内に侵入させない
昨日も果たすことになります。屋根の野地板の上に敷く防水紙は完全ではありません。100%の施工をしても若干の水分が野地板まで
達してしまいます。屋根通気層はその雨水を室内に侵入させることなく外部に排出する機能も果たすのです。

では、明日以降また小笠原情報をお伝えします。
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2017年3月18日土曜日

小笠原シェアハウス計画 上棟!!


昨日、小笠原シェアハウス計画の上棟作業を行い、事故・怪我なく無事に上棟できました!!
作業自体もとてもスムーズに進んだそうです。

そうですって?
はい私はまだ内地に居て、本日11時出航の小笠原丸で渡航して上棟後の確認を行います。東京から1000キロ離れた離島なので設計監理者といえども上棟に合わせて予定を立てるのは困難です。今回はさらに資材運搬船の遅れが大きく影響して上棟が丸2週間遅れています。

上棟が終わりいよいよ本格的な大工工事を開始します。では、小笠原についたらまた情報発信しますのでお楽しみに。
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2017年3月14日火曜日

小笠原ペンション計画 荷卸し立ち会いと築地市場


昨日は「小笠原ペンション計画」の資材を貨物船に預ける立ち会いをしました。この計画では設計監理だけでなくこのような施工時のお手伝いもしているのです。

写真は東京月島(最寄り駅は 勝どき駅)と小笠原を結ぶ定期貨物船の共勝丸です。昨日荷卸ししたのはアルミサッシ、断熱材、外壁下地板です。アルミサッシはガラスが飛散しないように合板で囲んだ箱に梱包したものを預けました。昨日預けた荷の合計は42m3ほどになるでしょう。1回の運搬としてはこの計画で最大の運搬量になります。昨日は共勝丸の入港日ということもあり、共勝丸から下ろす資材や車両の作業と明日出航する船に乗せるに貨物受付で数台のフォーク(資材を運ぶ車両)が桟橋を走り回っていました。

さて、勝どき駅というと今話題の築地市場がすぐ近くにあります。築地市場前を車で通りすぎると歩道を歩くのも困難なほどの多くの観光客(主に外人さん)で賑わっていました。一般客も入店できる露店が建ち並ぶ路地はとても魅力的。次に資材運搬立ち会いするときは電車で行って帰りに築地市場に寄って昼飯を食べるぞ!!
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2017年3月12日日曜日

マグネット黒板塗装の楽しい絵

昨日、「ルーフバルコニーハウス」竣工後初めて訪問させてもらいました。
室内は暖房無しでも暖か、1階と2階の温度差もそれほどなくとても快適でした。

「建て主様は1階が寒いかな、あとはとても快適。訪れた両親にはもう10年も住んでいる家のようだね(良い意味で)」と言葉を掛けれられたそうです。
1階の室温はそれほど低くはないのですが周壁温度が低いために寒く感じるようです。近々温湿度計をプレゼントして1階と2階の温湿度を計測記録していこうと思います。

さて、写真はルーフバルコニーハウスの2階リビングダイニングです。壁一面に塗装されたマグネット黒板塗装には線路やキャラクターの絵が大きく描かれていました。
旦那様からご家族への言葉も添えられています。リビングダイニングの上部は吹抜けになっており、真南から入射した太陽光が部屋の奥まで差し込み、部屋を明るく暖かく保ってくれています。写真正面の右側には勉強スペースとなるカウンター、左側はダイニングスペースから20cm上がったリビングスペースになっています。よく見ると写真正面はリビング床よりも高くなっているのが分かるでしょうか。リビングから20cm、ダイニングスペースから40cm高い位置にベンチカウンターを設けております。

この住宅はあえて床に段差を設けることで一室空間の中にいくつもの居場所(スペース)を作っているのです。
子供たちにとっては床段差は丁度良い椅子になります。リビングの床に座りキッチンに居るお母さんとお話ししたり、床に寝転んだりしていました。
私自身、6箇所に移動しながら腰掛けてみるとどこに座っても楽しい空間を感じることができるのでつい長居してしまいました。

最後に建て主様の車をお借りして、間口2mの通路から敷地に車で入車して敷地内で180度回転するという運転にチャレンジ!!
敷地内の回転は注意すれば問題なくできましたが、間口2mの通路から道路へ出て再び敷地内に戻るときがヒヤヒヤドキドキでした。バックミラーを畳まないと両サイド個ネットフェンスに当たってしまうのでミラーを畳んだ状態での運転になるので後ろが見えず恐る恐るゆっくりと通過できました。

今度訪問させていただくときは竣工写真の撮影時になるでしょう。竣工写真撮影後にはこの楽しい住宅をもっと詳しくご説明いたします!!
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