2017年10月12日木曜日

カレー、カレー、カレー

今日は朝からカレー作り。
私は夕食作り担当なので、夜用事があるときは夕食の準備をしてから出かけることになります。
今朝は中学生の息子二人のお弁当と夕食用のカレー作りで大忙しでした。
出かける前にご飯にカレーをかけて少しいただきました。うん、美味しい!!

【住環境性能+Design】森建築設計
http://moriken.p1.bindsite.jp/

2017年10月11日水曜日

運営しているシェアハウスの新たなお仲間


私が設計監理して今年3月に完成した女性向けシェアハウス、「ガーデンサロン北千束」の新入居者が決まりました。
シェアハウス第一号の入居者の方が寿退室となり募集していたものです。
このシェアハウスは設計監理だけではなく運営にも関わっています。入居者募集と内覧の立ち合い、そして入居者と運営者が集まり意見交換する場「サロン」を年3回ほど開催しています。運営は私が副代表を務めている「感共建築ラボ」の仲間と一緒に行っています。


入居いただくことになった方は10月3日に私立ち合いで内見してくれた人です。シェアハウスの魅力を十分に感じてくれてすぐに入居の決断をしてくれました。新たなお仲間が加わり、11月には第二回サロンを開催する予定です。今回はバーベキューかたこ焼きパーティーで楽しく意見交換させていただくよう考えています。
入居者の方々と一緒に快適なシェアハウスを作っていきたい、そのような取り組みです。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年10月9日月曜日

築100年の古民家再生 竣工写真を更新しました

今日も長らく放置していたホームページの更新情報をお知らせします。
母屋の最も古い部分は100年前に建築された民家の大規模リノベーションです。
 

 
最初にご紹介する写真は母屋と趣味室に挟まれた場所です。左側が母屋のダイニングキッチン、右側は奥様の趣味室になります。
もともとは倉庫だった部分ですが屋根を掛けなおして第二リビングとして設計しました。といっても断熱などは一切なし、引き戸も既存建具の再利用なので冬はかなり寒い。夏季と中間期限定で使うという贅沢な場所です。
 
 
2枚目の写真はダイニングキッチンです。窓外側が先ほどご紹介した第二リビングです。
キッチン背面の食器棚には既存建具を再利用し、キッチンはオリジナルキッチンです。雰囲気ピッタリでしょう?
 
 
3枚目の写真は奥様の趣味室です。柱と梁を表しとして丸太梁の存在感を引き出しました。右側の引き戸はこれも既存再利用の扉で、第二リビングからも直接出入りできるようになっています。


最後に紹介するのは母屋の居間です。ダイニングキッチンとは廊下を隔てた位置にあります。もともと平だった天井を取り払い、梁を表しにして高窓を設けました。連続する商事から入る柔らかな光と高窓から部屋の奥深くまで差し込む光がとても美しい。障子の柔らか光は感動を覚えます。

改修前後の温熱性能とエネルギー性能の試算値です。
・熱損失係数 Q値6.82W/m2K→→→Q値2.39W/m2K
・夏季日射取得係数 μ値0.16→→→μ値0.06
・エネルギー性能 115GJ→→→76GJ
・母屋部分の年間光熱費 360000円→→→160000円
・母屋の改修部分 延床面積 161.07m2

下のアドレスに多くの竣工写真を掲載していますので是非ご覧ください。
http://moriken.p1.bindsite.jp/news/201103.html

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年10月8日日曜日

新高円寺の賃貸併用住宅 竣工写真を公開しました!!

一昨日からホームページにUPした竣工事例を紹介しています。
今日は新高円寺の賃貸併用住宅の竣工写真を紹介します。この計画は1階に賃貸住宅2室、2階をオーナー宅とした賃貸併用住宅です。敷地は旗竿敷地で周囲を建物に囲まれていました。唯一開放されたいたのは敷地奥の隣地庭でした。普通に計画すると敷地の手前と奥に分けて2室を配置することになり、2室の採光通風性能に大きな差が生まれてしまうことになります。

そこで考えたのが建物を縦に分割して2室を配置する案でした。単純に分割するのではなく2室の間仕切りを「くねくね」と折り曲げたのです。このことにより、路地を歩くようなワクワク感と視線を制御することによる緩やかなエリア分けを生みました。

最初の写真は壁を青色に塗装した部屋です。玄関から部屋の一番奥まで青色の壁が折曲がりながら続きます。そして部屋の一番奥には強化ガラスで仕切られた浴室を配置しています。

次に紹介するのは壁をパステルグリーンで塗装した部屋です。一枚目は玄関から部屋の奥を撮影したもの。2枚目は部屋の奥から玄関側を撮影した写真です。

最後の2階オーナー宅を紹介します。
設計時の温熱性能とエネルギー性能の試算値です。
・外皮平均熱還流率 Ua値0.49W/m2K
・熱損失係数 Q値1.86W/m2K
・冷房季平均日射取得率 ηca値1.4
・暖房季平均日射取得率 ηha値1.6
・木造2階建て 延床面積 116.77m2

ホームページのアドレスになりますのでこちらも是非ご覧ください。
http://moriken.p1.bindsite.jp/news/201503.html

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年10月7日土曜日

ルーフバルコニーハウス 竣工写真を公開


長らく放置していたホームページを若干更新しました。
近年の竣工事例をUPしたなかから本日は「ルーフバルコニーハウス」を紹介します。

写真は2階LDKを撮影したものです。リビング部分は北側になりますが上部吹抜け高窓からの光でとても明るくなっています。
正面窓の外側がルーフバルコニーになります。
正面から右側面がわにぐるっと棚板を設置し、さらに手前ダイニング部分をリビング側から20センチ下げることでテレビ台になったりベンチ椅子になったり、棚板の位置と使う人によって様々な使い方ができるように考えました。正面窓下の棚板は子供にとってはちょうどよいベンチ椅子になります。
 
上の写真は窓下の棚板(ベンチ椅子)の拡大写真です。窓外のウッドデッキと棚板の高さを合わせています。ウッドデッキではビニールプールで遊んだり食事をしたりして居室の延長として使っていただけます。
この住宅はどこに居ても気持ちが良い、自分自身感動したほど居場所が沢山ある住宅です。ソファ、ベンチ椅子、ダイイングテーブル椅子、書斎椅子、キッチン作業テーブル、どこに居ても明るく見通しが良く、風通しのよい住宅となりました。

設計時の温熱性能とエネルギー性能の試算値です。
・外皮平均熱還流率 Ua値0.53W/m2K
・熱損失係数 Q値2.07W/m2K
・冷房季平均日射取得率 ηca値1.7
・暖房季平均日射取得率 ηha値1.7
・エネルギー性能 59.10GJ
・年間ランニングコスト 146000円
・木造2階建て 延床面積 93.3m2

下のアドレスで事例写真を紹介していますので是非ご覧ください。
http://moriken.p1.bindsite.jp/news/201502.html
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年10月6日金曜日

本の家 竣工写真公開



 

 
ホームページを若干更新しました。
長らく放置してしまっていたのですが、近年竣工した事例を更新しました。
今日から数日に分けて更新した事例を紹介いたします。
さて今日は逗子市で今年竣工した大規模リノベーションを紹介します。この計画は柱と梁を残して既存部分を撤去して、建物の1/5ほどを減築しながら大きな南面窓を設け、膨大な蔵書をすべて収納したいという建て主の願いを叶えたリノベーション事例です。計画名称の「本の家」は50m2もの面積の本棚から名づけられたものです。
 

2枚目の写真は完成後の外観写真です。中央の白い外壁部分が真南向いています。この大きな窓から冬の日射をたっぷりと取り込むことができます。既存住宅の外壁面は両サイドの南西を向いた面だったところを減築しながら南面窓を作り出しました。
 
次に紹介する写真は1階ホールと居間部分になります。南面する窓から入った太陽光を半透明床を通して1階へ導きました。計画敷地は南東側にある山の影響で冬季の午前中から午後1時まで1階窓にまったく光が入りません。そこで1階の高窓と2階窓からの光を1階に導くことで柔らかな光につつまれた1階居室を実現しました。
光は1階に降りてきますが冬季の日射熱は2階に溜まってしまいます。そこで2階の空気を1階に送風し空気温度を中和するシステムも導入しています。

最後にこの計画の温熱性能とエネルギー性能試算値を紹介しましょう。
・外皮平均熱還流率 Ua値0.42W/m2K
・熱損失係数 Q値1.66W/m2K
・冷房季平均日射熱取得率 ηca値1.3
・暖房季平均日射熱取得率 ηha値2.6
・エネルギー性能 59.16GJ
・年間ランニングコスト 145000円
・木造2階建て 延床面積97.72m2


ここに紹介した竣工写真以外にも多数の写真を下のホームページアドレスで紹介していますので是非ご覧ください。
http://moriken.p1.bindsite.jp/news/201501.html
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年10月4日水曜日

ガーデンサロン北千束 内見立ち合い

昨日は運営に関わっている女性専用シェアハウスの内見立ち合いをしてきました。
私自身が設計監理して今年2月に完成したシェアハウスです。場所は東京都大田区北千束、静かな住宅街のなか大岡山駅と洗足駅から徒歩10分弱の立地にございます。シェアハウスが完成して第一号の入居者の方が寿退室で1室空室となったことから入居者を募集していたのです。第一号の入居の方は実は入居の時点で6カ月限定の入居でございました。

なぜ設計者が運営に関わっているのか?
ちょっと不思議ですよね。
この計画は当初普通の賃貸で計画が始まったのですが、近隣のマーケティングや将来の賃貸市場などからシェアハウスの方が競争力を維持できるとの結論に達し軌道修正をしました。シェアハウスで問題となるのは入居募集や入居後の運営管理です。そこで私が副代表を務めている8人の建築家グループ「感共建築ラボ」でシェアハウスの枠組みや運営に関わることになったのです。仲介や家賃管理などは自由が丘にある「株式会社ともえ不動産」にお願いしています。

そんな理由から入居募集時の内見立ち合いをしているのです。設計者が内見に立ち会うことで、普通賃貸の見てもらうだけの内見ではなく、建物の特徴やお部屋の特性などを詳しくお話しすることができます。お客様にとってもじっくりと建物を見ていただきお話しさせてもらうことで短時間では分からない魅力や問題などを感じていただくことができるのです。

そして昨日内見していただいた方から本日入居希望のご連絡をいただきました!!

感共建築ラボのシェアハウス運営では年3回ほど入居者と運営者が集まり意見交換する場、「サロン」を設けています。次回のサロンは来月11月、昨日ご案内した方、そしてすでに入居いただいている方々とお会いできることになるでしょう。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】