2017年9月19日火曜日

パナソニック相模原で建築家相談会を開催します


9月23日(土)、10時~17時、パナソニック相模原ショールームで建築なんでも相談会を開催します。
パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っていて、私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしているのです。

神奈川県県央地域で建築相談がある方がいらっしゃいましたらご来場ください。相談料などは必要ありません。
相談には事前予約が必要です。パナソニック相模原ショールームからご予約をお願いいたします!!
http://sumai.panasonic.jp/sr/sagamihara/
電話:042-768-8100
空きがあれば当日のご予約も可能です。
相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構ですよ。
ご来場お待ちしています!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月16日土曜日

心地よい空間×リノベーション×資産活用


9月30日(土)、横浜市港北区で建築勉強会&相談会を開催します。
私が副代表を務める「感共建築ラボ」による建築家8人の勉強会&相談会です。

今回は神奈川県港北区を拠点として活動をされている柏倉建設株式会社の後援を頂き、ゲストハウスにて開催します!!
「五感×リノベーション×資産活用」について短い時間ですが我々の活動についてお話しさせていただき、その後に相談会を行います。


【日 時】 2017930日(土)13301630         
【場 所】 横浜市港北区高田東1-24-11
(柏倉建設株式会社モデルルーム)【勉強会】 14051450(心地よい空間、リノベーション、資産活用)  
【相談会】 15001630                    
【参加費】 無料                        
【申 込】 
Mail info@kankyo-labo.jp 又はFax : 044-711-3028  
当日の連絡先 Tel 090-9134-2670(担当 森)
●快適で良質な家を安く建てたい
●大きな地震がきたら不安、耐震リフォームについて聞いてみたい 
●不便になった我が家、建て替えとリフォームどちらがいいか相談したい
●二世帯住宅のポイントや賃貸併用住宅について聞いてみたい
●相続した土地や空き家の管理が大変、有効活用方法を相談したい

などなど様々な疑問に経験豊富な一級建築士グループがお答えします!!

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年9月15日金曜日

既存住宅状況調査技術者資格証


既存住宅状況調査技術者資格者証が届きました。
不動産業界ではインスペクションという名称で呼ばれているものです。
ほとんどの方はご存じないと思いますが、平成30年4月に施行される改正宅建業法では既存住宅の売買時に既存住宅状況調査書を添付することになります。この書類は事業者間の売買では義務化、一般消費者間の売買では媒介契約において「建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項」を記載することが定められました。

建物状況調査(インスペクション)は、売主・買主が安心して建物の取引の判断が行えるよう、建物の構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分について、その状況を客観的に調査するものです。調査技術者は建築士の資格を持ち、技術者講習会を受講したものに付与されます。

現状のインスペクションは建物の構造や雨漏りなどの範囲に限られていますが、断熱性能や建物燃費などへも調査範囲が広がることで売買の判断がスムーズになることでしょう。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

世田谷区の賃貸併用住宅 地鎮祭行いました


世田谷区の賃貸併用住宅計画の地鎮祭を行いました。いつもながら身が引き締まる思います。
この計画は設計監理契約を結んだのが2016年5月です。設計始から1年4カ月を経てようやく着工できました。
オーナー宅の住居と賃貸2部屋の計画です。賃貸室の室内パースを過去ブログに掲載していますので是非ご覧ください。
http://moriken1ro.exblog.jp/237157703/

工事は既にやり方(建物の位置出し作業)が終了し基礎工事に進んでいます。
同時に耐震等級3を取得した性能表示認定も取得しました。
地鎮祭で祈願したように事故なく工事が進むことを祈っています。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月25日火曜日

窓のない家 ファーストプラン打合せで内外パースを提出

昨日は「窓のない家」のファーストプラン打合せをしました。
方向性打合せから細部納まりの検討と機器配置をしながら微調整したプランと内外パースを提案しました。

パースをご覧いただければ分かるように本当に窓が見えません。玄関ドアさえ見えませんね。道路側からは見えないような位置に玄関ドアも設置しました。
住宅の居室には生活に必要な採光が必要です。この計画地は周囲を高い建物に囲まれ、2面擁壁の影響で1階壁面に窓を設けることができないことから生み出されたデザインです。壁面窓の代わりに天窓を設けて採光と通気を確保します。天窓の採光量と通気性能は壁面窓の約3倍あります。開口面積を縮小することで断熱性能は高めることができるので建物全体の断熱気密性能は格段にアップします。

北側には2階リビングダイニング階へ直結する階段を設けたウッドデッキを設置したいと考えています。
道路側から窓は見えませんが、北側には大きな開口を設けて視線の抜けを確保します。
次回打合せでは温熱計算、一次エネルギー消費量計算、耐震性の確認などを進め、打合せで出た懸案事項を修正したプランを提出する予定です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月20日木曜日

LCCM住宅 夏の見学会に参加



昨日は神奈川県建築士会 建築環境部会でLCCM住宅の見学会へ行ってきました。

 LCCM住宅ってご存知ですか?

 日本語で言うと「ライフサイクルカーボンマイナス住宅」になります。建設時、運用時、解体処分のライフサイクルトータルでCO2発生量が0以下になるという究極のエコロジー住宅です。そのLCCM住宅の実験棟が筑波の建築研究所内にあり不定期で見学会を開いています。私自身は冬の見学会に一度参加したことがあり、今回は夏の見学会に参加してきました。

 環境部会のメンバーで行ったので、皆温度や湿度、表面温度を測定しまくりでした。
 この建て物は実験棟なのでそこら中に温湿度データロガーが吊るしてあります。日陰のデータロガーを見ると、外気温30.2℃、湿度57%の表示でした。写真は南側窓付近の床タイルと日射遮蔽横スリット付近のサーモ写真です。

 
ここで一言、この建物はCO2発生量をマイナスにするために建設された実験棟であり、快適環境を第一に目指したものではありません。冬の体感経験から夏は結構過酷な環境になるのではと予想していましたが、実際には過酷という程ではありませんでした。周囲は緑に囲まれた立地なので、風がよく通る場所にじっとしていれば気持ちよかったです。外観写真は隣に建設されたCLT実験棟からLCCM住宅を撮影したものです。こんな環境で暮らしたいですね。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】

2017年7月18日火曜日

窓のない家 方向性打合せ


昨日は海の日ということでか海水浴などに出かけた方も多かったと思います。
私は午前午後1件づつ打合せがあり一日仕事でした。

午前中は「太陽と風を受けるくの字の家」の施工業者顔合わせで建て主様と施工予定の工務店社長の初顔合わせに同席しました。計画はやっと基本設計が完了した段階ですが、施工業者選定の判断材料としてもらうために早めに面談設定したものです。

午後は「窓のない家」の方向性打合せでした。
ファーストプラン提示の前段階で、敷地条件から想定される建物位置とボリュームをご説明して、方向性に大きな違いがないかの確認をしていただきました。打合せの結果、イメージの違いはないとのことでこのまま細部を検討しながらファーストプラン説明資料を作成していくことになりました。

建物名称は「窓のない家」としていますが本当に窓が無い訳ではありません。敷地の2面が崖で日照を得るのが難しい敷地なので、断熱性能を強化したうえで遮熱性能の高いトップライトを設けて上空から光を取り入れるよう考えたものです。トップライトは普通の窓と比べて3倍の採光量と通風量があるので、窓面積は小さくても明るく通気性能の高い環境を作ることができます。それら性能を計算で確認しながらデザインを整えていくことになります。

道路側から見ると「窓が無い」という意味で「窓のない家」と名付けました。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】